プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


英語多読の入門者には「Curious George(おさるのジョージ)」シリーズが最適

Curious George (English Edition)


英語を勉強してしばらくすると
洋書の多読に挑戦することになるだろう。
文法や単語の知識がある程度身に付いたら
実際の英文にたくさん触れて浸透させるためだ。


ただ、簡単すぎる英語本だと訓練にならないし、
難しすぎると辛いばかりでなかなか進まない。
自分のレベルに合った洋書を探すのには意外と苦労する。


私自身もそういった経験があったが、神戸市の電子図書館
いろいろな英語児童書を読みあさったときに
ふと手に取った「Curious George」シリーズが
英語多読にかなり適していると感じた。


reblog.hateblo.jp


日本では「おさるのジョージ」という名前で有名なキャラクターだが、
ジョージがジャングルからやってきた
Curious George」が1作目というだけで、
それ以外の作品はナンバリングされておらず、
話の前後や予備知識が問われないようになっている。


そして、同じシリーズなのに
作品によって話の長さも複雑さもかなりの差があり、
それがおおよそページ数に比例するようになっている。
つまり、自分のレベルに合ったページ数さえわかれば
入門者でも中級者でも対応できる幅広さがあるのだ。


絵本なだけにどんどん読み進められて気持ちいいし、
嫌なことをするキャラクターが皆無なので読後感もいい。
どの本から読み始めても問題ない上に
大量のシリーズが出版されているので、
一度手を出せばしばらくは楽しめるだろう。

周りから嫌われる人の特徴


嫌われる人

別に聞いてもいないのに
自分の考えを述べて満足し


相手がどう思うのか考えずに
思ったことを口に出し


自分の想いを押し付けて
認められないと文句を言い


人の悪口ばかり言って
自分は何もしようとしない


まわりに迷惑をかけていることさえ
全く気づかない


自分のことしか考えない人は
いつまでたっても嫌われ


相手のことを考えられる人は
誰にでも好かれる


―――「そのままでいい」より


自分の都合や感情を優先した発言を繰り返し、
愚痴を言う割に前向きな行動しない。
そんな嫌われ者はどこにでもいる。


相手にとって本当に必要なことは何かを考えて発言し、
愚痴を言いたくなったら改善策を提案しよう。

1階に飲食店があるマンションの害虫被害がひどい


部屋を探しているときに紹介された中に
1階にファミレスが入っているマンションがあったが、
ファミレスに呼び寄せられたゴキブリたちが
配管を伝って上階にやってくる不安を感じて候補から取り下げた。


結局、飲食店もコンビニも入っていないマンションを選んだが、
それでも最初はゴキブリに数度遭遇したので
今では半年ごとにコンバットブラックキャップを入れ替えながら
狭い部屋の中に24個も置いている。ここ数年は一切見かけていない。


ふと部屋を探した当時のことを思い出し、
世間一般的にレストランが入っているマンションは
どうなのだろうと調べてみたら、案の定だった。



それぞれの書き込みから伝わってくる壮絶さが強烈で、
まさに想像を絶する世界。


建物内に食品を扱う店舗が入っているマンションは
いくら便利だろうと住まないことに決めた。

総アクセス数