Apple Watch本体が防水ということもあって
定期的に水洗いしたり拭いたりしていたが、
ふと見るとバンド穴の内側に結構な汚れが付いていた。
いくら表面を拭いても穴の内側までは届かないし、
金具を留めるときは毎回同じ穴を使うので
残りの穴は汚れ放題だったようだ。
試しに普段使わない穴に金具を留めてみると
たまった汚れが押し出されてビックリした。
Apple Watchの愛用者は
使っていないバンド穴が汚れていないか
一度チェックしてみて欲しい。
Apple Watch本体が防水ということもあって
定期的に水洗いしたり拭いたりしていたが、
ふと見るとバンド穴の内側に結構な汚れが付いていた。
いくら表面を拭いても穴の内側までは届かないし、
金具を留めるときは毎回同じ穴を使うので
残りの穴は汚れ放題だったようだ。
試しに普段使わない穴に金具を留めてみると
たまった汚れが押し出されてビックリした。
Apple Watchの愛用者は
使っていないバンド穴が汚れていないか
一度チェックしてみて欲しい。
「取れやすめ」。
初めて見る表現なのに意味がわかるのスゴい。
ちょうど1ヶ月前に公開した謎解きブログだが、
その特性上、1人の人間が何度もページを行き来するため、
訪問者数に対してページ閲覧数(ページビュー)が非常に多くなる。
プチメタは毎日300人ぐらいの人が1~2記事を読んでいくが、
謎解きブログは毎日200人ほどの人が挑戦し、
クリアまでに50~100ページほどを行き来する。
その結果、わずか1ヶ月で50万PVを突破した。
これはプチメタ3年分のPVに相当する。
Webサイトで課題となる直帰率や周遊性について
ブログ内を動き回って遊ぶ謎解きブログは
ある種の答えを見せてくれた。
オンラインDVDレンタルサービスのTSUTAYA DISCASでは
視聴した映画などに対してレビューが投稿できる。
ただ、その投稿ページに書かれた注意書きにどうも引っかかる。
「投稿されたレビュー記事の『一切の権利』を
TSUTAYA DISCASが持つ」というのはどうにも納得できない。
投稿されたレビューを作品情報に付加して表示したり、
店頭での商品宣伝に利用することは構わないと思うが、
「一切の権利」をTSUTAYA DISCASが持つなら
投稿者が別の場所でそのレビューを利用することすらも
制限できてしまうことになる。
これはずいぶん乱暴な話で、
レビューを書いた人は自分の感想を
たくさんの人に読んで欲しいと思っているわけだし、
同じ文章を別のサイトに投稿したりもする。
TSUTAYA DISCASに投稿した時点で
自分で書いたレビューを自由に利用できなくなるのは辛い。
レビューの著作権はレビュアーにあるのが当然ではないのか。
一度投稿すると、変更はおろか削除すら許さない。
レビュアーは自分の名前を併記されながらも
レビューに対するすべての自由を失うのだ。