会社員の方ならわかってくれると思うが、
新品のワイシャツを開封すると
やたらこまごましたゴミが出てしまうのはなんなんだ。
至るところに型紙やクリップが挟まっていて
全部見つけるのに一苦労する。
型崩れしないようにだとは思うが、
もうちょっとなんとかならないのか。
スラムダンクの桜木花道が現実世界でシュート練習するARアプリが素晴らしい
名作マンガ「スラムダンク」の主人公・桜木花道が
延々とシュート練習する様子を現実世界と合成できるARアプリ。
現実世界への追従性が高くて
実際にゴールが立っているような存在感があるし、
周囲の景色もマンガ風に加工されて違和感がなくなる。
いろいろな角度と距離から好きに眺められる自由さと、
非常に滑らかでパターン数の多いアニメーションが素晴らしく、
延々と眺めていられる居心地のいいアプリ。
いざ自分が親の年齢になってみると、いろいろと未熟だった
30歳や40歳という歳になると
自分が子供だった頃の親の年齢に追いついたことになる。
当時は両親はあらゆることを知っていて、仕事もできて、
生活に困らないだけのお金を持っているものという認識だったが、
いざ自分がその年齢になってみると
知らないことはたくさんあるし、失敗や間違いだってするし、
経済的な不安も一向に減っていない。
世間で「親」と呼ばれているものが
こんなにも普通で頼りない存在だったことに気づく。
父親も母親も何も特別な人間ではなかったのだ。
そしてそんな状態で家を建て、
子供を育てていたことを考えると、改めて尊敬する。
親はいろいろな不安の中でがんばってくれていたのだ。
電気毛布の温度調整の表記がどうにも解せない
うちで使っている電気毛布のコントローラーには
温度を調整するためのダイヤルが付いていて、
その強弱が数字で表現されている。
それなのに「１」のさらに下に「弱」がある。
なぜ「弱」の温度も含めた数字を割り振っていないのだ。
最大値である「６」の上にも「強」が存在し、
震度表示みたいになっている。
「１～８」の幅でよかったんじゃないのか。
謎解きブログの案内チラシを置かせてくれる店舗を募集中！
２ヶ月前に公開した謎解きブログのプレイ人数が
いよいよ9000人に達しようとしていますが、
ふと思いついて名刺サイズの案内カードを作ってみました。
ちょうど先日、謎解きが好きそうな人と接したときに、
自分の謎解きブログをサッと紹介できる手段があると
便利そうだと思ったからです。
ネットを介した情報のシェアも大事ですが、
こういうアナログな宣伝も地味に効果を発揮する気がします。
しかも、いくつかのカフェや施設、劇場にお願いして
展示スペースの片隅に置いてもらえることになりました。
飛び込み営業はなかなか緊張しました。
演劇界隈では「置きチラシ」と呼ばれる文化らしいのですが、
自分の作った販促物がこうして並んでいるのを見ると
パソコンで作品を完成させたときとは
また違った達成感と嬉しさがあります。
もしこれを読んでいる方の中で
自分のお店に置いてもいいという人がいれば
お店の住所か、それがわかるWebサイトを添えてぜひ、ご連絡ください。
30枚を基本パック（変更可）として郵送させていただきます。
