HDDレコーダーでテレビ番組を録画すると
取得した番組情報をもとにリストが作られるが、
同じ番組なのに表記が統一されていなくてモヤモヤする。
せめて番組ごとに仕様を決めて
毎週同じ形式で表示されるようにして欲しい。
HDDレコーダーでテレビ番組を録画すると
取得した番組情報をもとにリストが作られるが、
同じ番組なのに表記が統一されていなくてモヤモヤする。
せめて番組ごとに仕様を決めて
毎週同じ形式で表示されるようにして欲しい。
複数のプレイヤーで手をつなぎ合って
協力しながらゴールを目指すゲーム、
「Heave Ho(ヒーブホー)」が盛り上がる。
最大4人まで参加することができるので、
それぞれ見分けがつくように
身体の色やパーツを選んでキャラを作る。
クリアするには全員がゴールに到着する必要があるが、
ひとりでは手が届く範囲が限られるので
基本的に互いに協力する方がスムーズ。
参加人数が多いほど楽に足場に届くように思えるが、
足場の離れ具合は人数に比例するので
何人でプレイしようとも常に苦しい状態になる。
転落死しても何度でも復活できるが、
落ちるたびに派手に体液が飛び散るのが壮絶。
全員がある程度ゲーム慣れしている方がいいが、
先にゴールに到着した誰かが
お助けアイテムとなる風船を呼び出せるなど、
上級者が初心者をサポートしてあげることもできる。
また、画面がスクロールする中で互いに競争しながら
ゴールを目指すようなステージもある。
手を繋ぐつもりが地面をつかんでしまったり
右手と左手を間違えて離してしまったりと
なかなか思い通りにいかずにヤキモキするが、
ゲーマーが複数人集まる機会があれば、ぜひプレイしてみて欲しい。
先日、iPhone向けに配信されたiOS14では
iPhone本体の裏側を指で叩くことで
特定の操作を実行できる「背面タップ」が使えるようになった。
たとえばコントロールセンターを表示するとき、
画面右上から下へスワイプする必要があるが、
片手で操作しているときには指が届かない。
そんなとき、この背面タップを活用すると非常に便利だ。
iPhoneの設定から「アクセシビリティ」を選択。
中程にある「タッチ」のメニューへ入る。
一番下にある「背面タップ」を選ぶ。
2回タップと3回タップそれぞれに
違ったコマンドを設定可能。
いろいろな動作を設定できるが、
普段、操作しづらいものを選ぶと便利だ。
自分がかつて書いた文章が
どのファイルに入っているのかがわからなくて
うまく探せないことがある。
Windowsのフォルダには検索欄があるものの
これはファイル名を対象にしたものなので、
ファイルの中に記述された単語には反応してくれないのだ。
しかし、実はある設定をするだけで
文書ファイル内まで検索できるようになる。
検索欄をクリックしたときに登場する「検索タブ」の
「詳細オプション」の中にある
「ファイル コンテンツ」にチェックを入れる。
これだけで検索欄に入力した単語が
どの文書ファイルに含まれているかが探せるようになる。
テキストファイルだけでなく
Wordファイルなどでも探してくれるようだ。
私の場合はかつて作ったプログラムが
どのファイル(.cpp / .h)だったのかを
探すときにも役立っている。
地味な設定だが、おそらく重宝する人が多い機能だと思う。
「これでなんでもつかめます」の注意書き通り、
本当にいろんなものがつかめてしまう動画。面白い。