プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


10年前の自分に映画を奢ってもらった


ある日、Microsoftから突然メールが届いて
残高が翌月に期限切れになると告げられた。
しかしAmazonやニンテンドーアカウントならともかく、
Microsoftに何かをチャージした覚えなどまったくない。


詐欺メールか何かとも思ったが
どう見てもMicrosoft公式のメールだし、
自分のアカウントをいろいろと調べ直してみた。




すると10年も前の注文履歴で
5000円ほどの金額をチャージしている。


よくよく思い出すと、確かにXbox360にハマッていた頃
Amazonでポイントカードを安く仕入れて
チャージしてゲームを買うことを繰り返していた。
その後、ゲーム機を手放したときに
チャージした残高をそのまま放置してしまったようだ。


10年間もの有効期限が切れる日が来るとは驚きだが、
連続してチャージしたものが計7000円ほど残っているので
このまま流れてしまうのはもったいない。


かといって有料のWindowsアプリの必要性は薄いし、
Xboxのゲームを遊ぶ環境もない。




調べてみるとMicrosoftにも映画の紹介ページがあり、
Amazonプライムビデオのようにレンタルできるようなので、
残高がなくなるギリギリまで映画を楽しむことにした。




言うなれば過去の自分に映画を奢ってもらうようなものだ。
品揃えが極端に少ないのが辛いが、
気になっていた作品を毎日毎日いろいろと観ていった。




結果、ほぼ綺麗に使い切ることができた。
10年前の自分、どうもありがとう。

ボーリングの話題を見かけると思い浮かべること


遠くに並べられた10本のピンに向かって
重い球を転がすスポーツといえばボウリングだが、
これが「ボーリング」と書かれていることがたびたびある。


英語をカタカナにしたときの表記揺れとはいえ、
一般的に「ボーリング」だと掘削工事を指すのだ。



「よかったら明日ボーリング行かない?」





「趣味といえばボーリングぐらいかなぁ?」





「来月の社内ボーリング大会、がんばろうね!」





「私こう見えてボーリングとか得意だよ?」




言いたいことは頭ではわかるんだけど、
どうしても一旦、別のイメージがよぎってしまう。

タイムふろしきで若返ることができても寿命通りに死ぬ


ドラえもんが持つひみつ道具の中でも
有名な人気アイテム「タイムふろしき」。




―――「ドラえもん」2巻より  


包んだ物の時間を巻き戻して新品にしたり
裏返して使えば時間を経過させることもできるため
いろいろなトラブル解決に役立つことが多く、
映画版も含めた各エピソードでよく登場する。




―――「ドラえもん」6巻より  


中には幼児の姿に戻ったり、
歳を取りすぎた状態を調整したりと
人間に対してもやりたい放題だ。





―――「ドラえもん」14巻より  


これを見ると歳を取ってもどんどん若返るという
不老不死が実現できる夢のアイテムのように感じるだろう。


しかし、若返る前の記憶が残っているということは
タイムふろしきの効果は脳には効いていないのではないか。
身体が若返っても脳がそのままなら
いずれ若い姿のまま判断能力を失って死ぬ。怖すぎ。

正しい配色を当ててGoogleに行こう!


各文字をクリックすると色が変わります。




毎日のようにググッているアナタ!
何度も何度も見ているGoogleのロゴを
正しい配色に並び替えてみましょう!


正解するとGoogleに行けます!


スマホ広告の×印がうまく押せない


アプリやゲームを無料で利用するときに
強制的にムービーを見せられることが多々あるが、
この広告を閉じるための×印がどうもうまく押せない。


タッチ判定の範囲が見た目より小さいか
微妙にズレているような印象で、
ムービー画面を閉じようとして
アプリのダウンロードページを開いてしまう事故が多発。


他の人はスッと閉じれているのだろうか。




次のページに移動しないと×印が現れない
このアイコンもめちゃくちゃ鬱陶しい。



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