プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


がんばっても成功する保証はないが、がんばらなければ間違いなく成功しない


久しぶりに卒業した教え子たちと再会する機会があり、
目指していた業界に就職できた姿を見ながら
彼らが在学中にいかにがんばっていたかを思い返したりした。


同時に、同じように努力していたけれど
夢を叶えることができなかった同級生のことも思い出した。


つまり、がんばったからといって
確実に成功するとは限らない。残酷だがこれは現実だ。
しかし、がんばらなかった者は
いずれも目標を実現できずに終わっている。
これには例外がなく、全員に当てはまる。

  • 努力した結果、成功した人
  • 努力したけれど、成功しなかった人
  • 努力しなかったので、成功しなかった人

結局、成功するにはがんばるしかないのだ。


花が咲くかどうかは運次第でも
種をまいて水をやらなければ芽は出てこない。

乗客をバスに送り出していくだけのゲームが面白い


Bus Jam

Bus Jam

  • Rollic Games
  • ゲーム
  • 無料

動画広告で流れてくるゲームのひとつだが、
待機している乗客をバスに送り出す「Bus Jam」は
シンプルな割にゲーム性もきちんとあって面白かった。




「乗客を同じ色のバスに乗せる」というわかりやすいルールで、
操作は乗客をタッチしてバスに送り出すだけ。




目的のバスと異なる乗客は手前のエリアに立ち止まるが、
5人分のスペースがいっぱいになるとゲームオーバーなので
待機させられる人数は最大4人となる。




最前列までの進路が確保されていないと動かせないため、
先に邪魔な客を移動させる必要があるが、
待機エリアを占有すると厄介なので
次のバスに乗れる客を移動させるなどの戦略が必要。


定期的にやりごたえのあるステージや
少しクセのある仕掛けが用意されているので
単純すぎて退屈ということもない。


広告が頻繁に出て鬱陶しかったので
非表示にするために600円課金したが、
それに見合うだけの楽しさが味わえている。

SESAMEタッチの電池交換がしやすいよう磁石で取り付けられるようにした


スマホアプリからドアの鍵を操作できるようにする
「SESAME」というスマートロックを使っているが、
半年ほど前に「SESAMEタッチ」という新商品が発売された。


これはあらかじめSESAME本体と連携しておくことで
登録した指紋で鍵が開くようにできるアイテムだ。
指だけで開けられるとスマホを取り出すより早いので便利だし、
指以外にSuicaなどの非接触ICカードも使える。



ただ、私のマンションはオートロックを開けるために
どっちにしても鍵を取り出す必要があるため、
鍵につけられるNFCタグが仕込まれたキーホルダーを使っている。




これなら鍵と一緒に持ち歩けるので便利だし、
指の汚れや乾燥に左右されない分、安定して認識される。


これで我が家の出入りはかなり楽になったのだが、
SESAMEタッチの大きな問題のひとつが
両面テープでドアに貼り付ける仕様のくせに
本体を外さないとリセットも電池交換もできないこと
だ。


数ヶ月で電池(CR2×2本)がなくなるのに
そのたびに両面テープを剥がすのはバカらしいし、
ドアやSESAMEタッチにも負担がかかる。



そこで電源タップを金属面に貼り付けるための
マグネットを使うことにした。




ちょうど電池交換をしたかったところなので
ドアから引き剥がしたSESAMEタッチの背面に付けてみたが、
サイズ的にもピッタリだし、
電源タップ用ということもあって
ドアにもしっかりと貼り付く磁力がある。


取り外しやすくなった分、誰かが持ち去ることもあり得るが、
SESAMEタッチと連携したスマホがなければ
新たな指紋登録はできないし、
盗難のリスクは両面テープで貼り付けていてもゼロではない。


そもそも商品としての設計が甘いのは残念だが、
億劫だった電池交換のストレスがずいぶん緩和された。



mclover.hateblo.jp

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停止線を平気ではみ出す車にウンザリする


赤信号で停まっている車の中で
停止線を大幅に超えているものをよく見る。


さらにはまだ信号が変わっていないうちから
ジワジワと前進してきて停止線を乗り越えたり。
その程度のリードにはほとんど意味がないだろうし、
いろいろなリスクを考えれば確実に損になる。


なぜ線の手前でジッと停まっていられないんだろう。

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