プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


2014-01-01から1年間の記事一覧

あちこちのブログで見かける「ベスト50」は多すぎる

年末の時期になるといろんなブログで 「今年見た中でのオススメ」なマンガや映画が紹介されるけど、 「ベスト50」とかは多すぎて見てられない。10でも多いぐらい。 週1回のペースでこなしても52作品しかないんだから その1年の中で50位なんて、結構なイマ…

五ヶ瀬ハイランドスキー場が相変わらず素晴らしい

昨年、衝撃を受けた五ヶ瀬ハイランドスキー場のCMだが、 2015年バージョンも素晴らしく面白い。 今までの流れをフリとして活かした展開、テンポの良さ、ボケ。 4分間もずっとニヤニヤして観てしまうCMがあっただろうか。 mclover.hateblo.jp

写真嫌いなら、なおさら撮られた方がいい

写真撮影のたびに顔をそむけたり手で隠したりと 撮られるのを避ける人がたまにいるけど、 写真って撮られる機会が多ければ多いほど写りがよくなる。 たぶん今までにイマイチな写真を撮られて 自信がなくなったんだろうけど、撮られることに慣れてしまった方…

なぜ銃を新聞紙で包むのだろう

映画などで不正な売買で手に入る拳銃は なぜ新聞紙に包まれているのだろう。 イマイチ目的と必要性がわからない。

字幕なのに声が小さいと気になる

日本語字幕で映画を観てるときにも 声が聞こえにくかったらボリュームを上げてしまうのはなぜだろう。 どうせ字幕で読み取っているのに。

誕生日を迎える妻

妻が突然、アイスクリームを買って帰ったので 「あれ?誕生日は明日でしょ!?」と聞くと 「今日は前夜祭だから」と無茶な理屈。 その後、「アラサーアラサー」と言いながらベッドに入り、 0時を回った瞬間に「アラフォー!」と言って寝た。

宝くじ1等当選の確率をサイコロで考えると

宝くじの1等が当たる確率が1000万分の1だとすると 要するに9個のサイコロをいっぺんに投げて すべて6が出るぐらいの確率だ。1回投げるのに300円。 そう考えるとどれほど当選しにくいかが想像できる。 mclover.hateblo.jp mclover.hateblo.jp mclover.ha…

英会話を勉強したら日本語がうまくなった

英会話に挑戦し始めてから 日本語での説明能力が上がった気がする。 ボキャブラリーや表現の幅が増えたのと、 同じ時間でたくさんのことを考えられるようになったような。 英語でのアウトプットを考える負担に比べたら 日本語でのアウトプットは遥かに楽なの…

1秒の長さが毎回違う気がする

アナログ時計の秒針の進み具合や、 デジタル時計で秒数が変化する間隔が やたら長く感じられるときと短く感じられるときがある。 時間は常に一定で進んでいるはずなのに 「1秒ってこんなにもったりしてたっけ?」って瞬間と 「秒数ってこんなにパッパと変わ…

2次元模型が新しすぎて面白い

プラモなのに平面イラストにしか見えない塗装技術、 「2次元模型」が新しすぎて面白い。 mumumuno53.blog.fc2.com もっともっと大きな写真でじっくり見てみたいところだが、 ウェザリングや緻密なジオラマを使ったリアル表現と真逆に、 アニメの見た目その…

質問期の終わらない姪

下の姪はついに7歳になったが、 なんで?どうして?と聞くのが昔から好きだ。 「なんで紐を引っ張るとブラインドが上がるの?」 「船はどうやって前に進んでるの?」 「回転寿司の皿を回収する溝の中はどうなってるの?」 子供の質問期にウンザリする人も多…

自分でマイナスに向かう人

ediaryhiroko.com 婚活サイトを通じて会った男性の話。こういう人いるなぁ。 失敗経験が板につきすぎてネガティブになったり 失敗を恐れすぎて疑心暗鬼になったりして 結果的にそれがまた失敗を呼ぶという悪循環。 誰だってネガティブな人とは付き合いたくな…

その道のプロになるために

何かのプロになりたい人へ。 好きじゃないとプロにはなれない。 好きなだけではプロにはなれない。 この事実をしっかり自覚しよう。

とてもヤバイ、ウンコの話がヤバイ

anond.hatelabo.jp 数年前に投稿された「とてもヤバイ、ウンコの話」は今読んでもヤバイ。 確かに世間では便器の進化しかアピールされてなくて ウンコにとってもっと関わりが大きいはずの 配管に関する話はほとんど聞かない。これがヤバイ。 誰もが思いつく…

特殊メイクのプロが作ったアートが素晴らしい

sue-studios.com 末次健二(特殊メイクアップアーティスト)の作品が 独特すぎて素晴らしい。 違和感のある組み合わせなのに凄まじいリアリティ。

ブレイキング・バッドを全話観終えた

reblog.hateblo.jp 話題のドラマ「ブレイキング・バッド」をついに観終えた。 真面目な化学教師がふとしたきっかけから 麻薬作りに手を貸してしまう、という話だが、 重要な登場人物を遠慮なく排除してしまう容赦のないシナリオ展開で 次がどうなるか読めな…

私がiPhone6 Plusを選んだ理由

iPhone4S以降、新しいiPhoneが出るたびに機種変してて コスト的にはもっとも効率が悪いわけだけど、 今回もやはり我慢できずに手を出してしまった。 発表当時はiPhone6と6Plusでずいぶん悩んだ。 「どちらが主流になるのか」「Plusのサイズは大きすぎないか…

ベーカリースキャンがスゴすぎる

corp.bb-brain.co.jp 近くのパン屋が「ベーカリースキャン」という システムを取り入れたのだが、これが素晴らしい。 店頭でパンを買うとき、トングでトレイに載せてレジまで持っていくが、 パン自体は梱包されておらずバーコードなどがないため 店員が目で…

どこからどこまで「東京」なのか

「今、東京で働いてます」 「東京の方に就職しました」 などとよく言ってしまうのだが、 実際には神奈川だったり千葉だったりして東京都でなかったりする。 どのあたりの地域まで「東京」と呼ばれてるんだろう。東京ってデカい。

TOEIC SWテストを受けてみた

TOEICといえばリスニングとリーディング能力を測るペーパー試験だが、 別途、TOEIC SW(スピーキング/ライティング)テストというものがあり、 その名の通り、会話力や英作文能力など アウトプットする能力を測るための試験となっている。 TOEIC SWテストを…

いろんなものを楽器にしてしまうプレゼンが面白すぎる

いろんなものを楽器にしてしまう 「Hack a banana, make a keyboard!」のプレゼンが めちゃめちゃ面白かった(音声必須です)。 すごくバカバカしいのに超新しい。何度も爆笑した。

英検を受検した感想とTOEICとの違い

最近は英語といえばTOEIC、というイメージが強くなったが、 英検の方も受検してみたのでそこで感じた雰囲気をまとめてみる。 (TOEICの印象は別記事で) 試験は別日に2度受ける必要がある 英検は1次試験となる筆記試験に合格すると 約1ヶ月後に2次試験と…

間違った「羊たちの沈黙」

akikomasuda.hatenablog.com こういうの大好きだ。 タイトルで予想してた筋書きと全然違う映画って結構ある。 予告編の印象すら本編と捻じ曲げられてることが珍しくない。

うまく発音できない英単語

一機のUFOを英語で表すなら 「an unidentified flying object」となるわけだが、 この冒頭の「an unidentified」が全然発音できない。 あえてカタカナで書くなら 「アンアンアイデンティファイド」になるわけだが、 実際に声に出そうとすると絶対に噛む。100…

タイムラプス機能で絵を描いていく様子を撮影してみた

iOS8になって追加されたタイムラプス機能。 時間をかけて撮影した動画を 早回しでちょこまかと再生していく機能だが、 何かが変化していく様子を固定カメラで撮ると気持ちいい。 で、オラフを描く様子を撮ってみた。 どれぐらいの早回しにするかをまったく考…

「にげる」コマンドが一番危険

ドラクエタイプのRPGを想像するとわかりやすいが、 戦う場面で「にげる」を選んでばかりだと いつまでもレベルアップできない。 成長できていない状態で無理に先へ進もうとすると死んでしまうし、 逃げようとしても回り込まれてダメージを受ける場合や まっ…

スマホ時代のナンパ術

ナンパしたいけど勇気が出ない男性や 出会いを求める女性はたくさんいると思うんだけど、 モバイルバッテリーと各種ケーブルを取り揃えておいて スマートフォンのバッテリーが切れた女性に お茶を飲みながら充電してあげるサービスはどうだろう。 「女性限定…

iPhone6を水に落としたら…

買ったばかりのiPhone6を水に落としてしまい、 「あなたの落としたのはこの金のiPhone6ですか? それともこちらの銀のiPhone6ですか?」 と尋ねる女神に「ゴールドカラーのiPhoneです」と正直に答えたにも関わらず 強欲と見なされて返してもらえないというイ…

音楽を聴く新しい場面

車を持つ人が減ってドライブ中のBGMが不要になったり ドラマの主題歌がヒットすることが減ったりして 音楽業界が縮小しているけど、 「GTA」シリーズをはじめとする箱庭ゲームでは 車を運転中に必ず音楽が聴けるようになってるので ああいうところで使える歌…

秀才君とギャル子の話に感動した

anond.hatelabo.jp 面白かった。 少し前に話題になった本 「学年ビリのギャルが~慶應大学に現役合格した話」を連想するが、 内容スカスカで筆者の口調が鼻につくだけだったのに対して ギャル子の話は努力と意欲が純粋に伝わってくるし、 大学に入ることが、…

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