プチメタ3.0

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炭水化物を炭水化物で食べてるんじゃなくて、ごはんに合うから食べてるだけ

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お好み焼きとごはんを食べる関西の食文化に対して
「炭水化物を炭水化物で食べるなんて」
みたいなことをいまだに聞くけど、
そういうときに「焼きそばパン」とか
「ラーメンとチャーハンのセット」とか
「ピザとパスタの組み合わせ」とかは
まったく言及されないのがどうにもモヤモヤする。

ケチをつけるための材料に
「炭水化物を~」という理屈を持ち出しているのだろうが、
そもそも普段、何かを食べるときに
炭水化物とかたんぱく質とかで分類しながら構成するのか。

要はごはんに合うか合わないかが大事なのであって、
味の濃いソース系の食べ物はごはんに合いやすいというだけ。
それを嬉々として「炭水化物を炭水化物で~」とか言い出されると
ハァ~ってなる。それ言いたいだけだろう。

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