プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。

有馬温泉リアル謎解きゲーム 感想

なぞともCafeからずいぶんと期間が空いたが、
旅行を兼ねて有馬温泉周辺を舞台にした
リアル謎解きゲームに挑戦してきた。


リアル脱出ゲーム 感想その5
十津川警部と有馬湯けむりに消えた秘宝を探せ


これは電車の往復きっぷや近隣の飲食店の割引券が付いたものを
1000円で購入し、付属の冊子を見ながら探索するというものだが、
謎解きが書かれた冊子自体はPDFデータで公開されており、
わざわざキットを買わなくても、現地にさえ行けば謎解きに参加できる。


ただ、往復の交通費や現地で何か食べることを考えると
1000円で買っておいた方が得をする。
謎解きゲームと言いながら、キットの正体は観光割引券なのだ。


実際、謎解きのデキはひどいもので
指定された場所に行けばほぼ答えを書いているレベルだし、
わずか5つの謎解きで終わってしまう。
ただのスタンプラリーのような完成度だった。


なお、最終的に判明した答えを
応募券に書いて投函すると抽選で景品が当たるのだが、
その関係で謎解きの解答や解説が存在しない。
誰もが正解にたどり着く難易度なので問題ないが、
リアル謎解きゲームという意味ではあまりスッキリしない。


リアル脱出ゲームがブームになったため、
その流行に乗るこういった企画があちこちで立っているのだろうが、
謎解きファン側の目も肥えてきているので
謎解きの言葉を掲げているだけの安易な完成度では
イベントの評判を落とすだけだろう。


次は「ある映画館からの脱出」に挑戦した。