プチメタ3.0

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保険に入る必要があるのかどうかをきちんと考えた方がよい

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                 ―――「マンガ 自営業の老後」より


社会人になった、結婚した、子供ができた、というタイミングで
「そろそろ保険に入っておかなきゃ」という圧力を感じると思うが、
そもそも保険に入る必要があるのかどうか、
保険に入ることが最善策かどうかをきちんと考えるべきだ。


年金保険や積立保険は将来への貯蓄としては効率が悪く、
毎月コツコツと保険料を払うなら
インデックス投資にでも回した方がよい。
高額療養費制度や遺族年金もあるわけで、
ある程度の蓄えがあれば保険を使わずに乗り切ることができる。


保険に入ると保険料を支払うことは確定するのに
保険金を受け取れるかは不確実なまま
だ。
乗り切れる資産を持っているなら保険に入らない方が無駄がない。


ちなみに、厚生労働省が公開している簡易生命表
10万人あたりの生存数が年齢ごとに見れる。
生存数を10万で割るとその年齢まで生きる確率がわかるわけだが、
たとえば平成28年の男性のデータなら
50歳までの生存率は95%。60歳までなら92%だ。
生命保険というのはこれが外れる方に賭けるギャンブルだ。


「せっかく今まで払ったんだから」というサンクコストもわかるが、
やめるなら早い段階で決断した方がよい。


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