プチメタ3.0

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必要な栄養素の大半が摂れる完全食パスタ「BASE NOODLE」を試してみた

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先日のCOMPやBASE BREADにつづき、
今度は「BASE NOODLE(ベースヌードル)」を試してみた。
生きるために必要な栄養素の大半を含んだ完全食パスタである。
※2019年7月の商品リニューアルまでは
 「BASE PASTA(ベースパスタ)」と呼ばれていた


パスタソースを別に用意する必要がある

BASE NOODLEはあくまで麺だけなので、
食事として食べるならパスタソースを別に用意する必要がある。
好みのソースをかけても問題ないが、
BASE NOODLE用に作られた専用ソースも公式に売られている。

1食あたり590円

BASE NOODLE1食分が390円、
専用ソースが1つ200円なので
1食あたりのコストは590円。やや割高な印象。

他の完全食と比べて作る手間がかかる

BASE NOODLEは鍋で3分間ゆでる必要があり、
それとは別にレトルトのソースを温めなければならないので
他の完全食と比べて準備にかかる時間と手間が多め。
食事に対する時短効果を狙うには不向きだ。

そばのような味が気になって箸が進まない

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麺はモソモソした歯ごたえと
ざるそばっぽい味が邪魔をしてイマイチ。
ソースの味よりも麺自体の味が気になってしまう。


専用に売られている各ソースの印象は以下の通り。


ボロネーゼ
一般的なミートソースだが
粘り気が弱くサラサラしているので
あまり麺に絡まないのが残念。


ポモドーロ
非常に無難な味のトマトソースで人を選ばない。
マズい麺をトマト味でカバーしながら食べたが、
それでも途中でウンザリしてくる。


ジェノベーゼ
バジルの混ざったオイルで麺全体に匂いがついてくれるので
味のイマイチさをある程度ごまかしてくれるが、
麺のモチモチした食感までは消せないので
パスタがおいしく感じるほどの効果はない。


焼きそば
パスタ麺をウスターソースで焼きそばに変える強引な食べ方だが、
麺の味がソースでごまかされるのでかなり食べやすくなる。
ややソースが多くて塩辛くなるので
一気に全部入れずに調整するといい。


台湾まぜそば
ソースとラー油を混ぜて仕上げるが、
焼きそば同様に麺全体に濃い味のソースが絡むので
イマイチな麺の味をかなりごまかすことができる。辛口。


一般的なパスタに比べると健康的

BASE NOODLEは1食分で377kcal、
そこにかけるソースが100kcal前後。
しかも一般的なパスタに比べて
糖質や塩分、カロリーが控えめになっているので
うまく置き換えると健康的。


ただし、これを3食食べただけでは1日分のカロリーに届かないため、
ダイエット目的以外では摂取基準に不足してしまう。
朝食や昼食など一部の食事だけを置き換えるべきだろう。

味にクセがありすぎて常用には不向き

食べ応えはあるものの麺の味がイマイチすぎるので
食事に対するモチベーションが上がらない。
残っている在庫を見つめながら
「またあの麺を食べなければいけないのか」と気分が滅入った。


常温で2ヶ月と保存が利くのは非常にありがたいが、
もう少し主張の少ない仕上がりにならないと
抵抗感や飽きが大きくて常用できないだろう。

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