プチメタ3.0

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「紙謎 未来からの想いで」をプレイしました

大阪市営地下鉄を題材にした謎解きに満足してから半月、
Nintendo Switchを使った謎解きを見つけた。


リアル脱出ゲーム 感想その21
紙謎 未来からの想いで


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www.delightworks.co.jp

これはテレビゲームでありながら
用紙を併用してプレイする謎解きになっており、
プレイ感覚としてはリアル脱出ゲームに近い。



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用紙データは公式サイトからダウンロードできるが、
折ったり切ったりという作業が絡んでくるので
スマホで見るだけではなく、実際に印刷しておく必要がある。


正しい順番でボタンを押すと
次の場面へ移動する形になっており、
謎解きによってそのコマンドがわかるという仕組み。


2480円という価格は
ゲームソフトとしては安め、謎解きキットとしては高めだが、
ステージが20以上も用意されているので
コストパフォーマンスとしては悪くない。


閉じ込められた部屋から脱出するというシチュエーションではなく、
忘れてしまった思い出を徐々に振り返るという筋書きは
紙芝居のような表現方法と相まって緊迫感がなく、
どうしても没入感が薄くなってしまう。


ステージ4ぐらいからは高めの難易度になっていくが、
細かく分割されたヒントが用意されているので
詰まってもなんとか解いていくことができるだろう。
ただ、かなり強引な解き方をする問題が多く、
自力で正解にたどり着いても
どうにも納得できない気持ちになるのは残念。


問題の解き心地やストーリーは改善の余地ありだが、
アナログな謎解きが家庭用ゲーム機で体験できるというのは
なかなか実験的で面白い企画だった。


紙を扱う作業とコントローラーを操作する役で手分けし、
家族や友達と協力してプレイするとそれなりに楽しめるだろう。


次は離れた場所にいたままで協力プレイが楽しめる
リモート通信脱出ゲームに挑戦した。

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