プチメタ3.0

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ヤクルトを飲み忘れないようiPhoneの服薬管理機能を役立てている


ヤクルトを毎日飲むように心がけているが、
ついうっかり忘れてしまったり、
飲んだのが今日だったのか昨日だったのかがあやふやになったりする。


そこでiPhoneでiOS16から追加された
服薬管理の機能を使うことにした。




標準のヘルスケアアプリから「服薬」を選択。




ここでは定期的に利用する薬の
スケジュールや摂取記録を管理できるようになっている。




どれぐらいの頻度で何時に服用するのかを登録し、



取り違えにくいよう、アイコンや色をそれらしく設定する。
さまざまな形状・容器(注射や坐薬まで)を表す
たくさんのアイコンが用意されているのが素晴らしい。




時間が来ると通知されるので飲み忘れることがないし、
服用記録も見返せるので便利だ。
治療薬に限らず、サプリの摂取などでも役立つだろう。


もともと搭載されていたリマインダーアプリでも
似たような通知は設定できるのだが、
それだと一度完了してしまうと消えてしまうため、
毎日の作業を管理するならヘルスケアアプリの方が便利だ。

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