説明文が指している四字熟語を想像し、
それぞれの漢字を表すパネルを置いて完成させる
「四字戯画(よじぎが)」が非常に斬新なパズルだった。
パネルはいわばアイコンになっているので
「石」や「鳥」はそのまま選べばいいのだが、
「1」はあっても「2」が見つからない。
そんなときは画面下部にある足し算枠を使って
1と1を合成して「2」を生み出すのだ。
算数のような足し算に限らず、
「太陽」と「時間経過」を足して「夕日」を生み出すなど
いろいろな発想が求められて面白い。
新鮮な解き方の問題がたくさん用意されているので
パズル系が好きな人はぜひプレイしてみて欲しい。