
自分を愛する人は自分を必要以上に大きく見せる必要を感じないから
威張らないし、自慢しない。
彼らは自分の弱さや欠点を認め、失敗を隠さず、
間違えれば素直に頭を下げ、打たれ強い。
「人は誰でも間違える。誤った行動は正せばいい」と考えるから
失敗を人格の欠如と受け止めない。
人格が傷つかないから失敗を恐れる理由がない。
自分を恥じないからオープンで隠し事をする必要がない。
―――「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」より
失敗や恥を極端に恐れる学生や
虚栄心が邪魔をして成長できない社会人が
どういう心理なのか気になっていたが、
「自尊心が低いからだ」という指摘を見て腑に落ちた。
自分に自信があれば虚勢を張る必要はないし、
無知や失敗がバレても素直に認められる。
人間的な成長をする第1歩として
まず自尊心を高めるのが先なのかもしれない。