面白さよりも面倒さが上回った謎解きがイマイチだったので、
口直しにまた別の商品をやってみた。
リアル脱出ゲーム 感想その125
「PRISONER 囚われた記憶喪失の男」

これは誰もいない研究施設の中を探索しながら
何が起きたのかという状況を探っていくもので、
箱に入ったトランプのようなカードの束と
スマホ画面上での操作を併用して進めていく流れ。
調べたい場所に書かれた番号と同じカードを山場から引くことで
今持っている情報とアイテムを表現する方法が斬新。
また、ステージが切り替わるときに
不要になったカードを捨てさせることで
管理する情報が煩雑になるのを防ぐ配慮も素晴らしい。
序盤はサクサクとテンポよく解けるが、
徐々に難易度が上がっていくので
全体的には謎解き経験者向け。
それでも終盤はたびたびヒントに頼ってしまったが、
ギリギリ納得できる解法なので
自力でひらめかなかった悔しさはあるものの解き心地はまずまず。

キットはコンパクトだがゲームとしては大ボリュームで、
クリアまでなんと3時間30分もかかった。
たびたび挿入されるムービーも結構な長さで、
ストーリーもかなり凝っているので
コストパフォーマンスとしては十分。
ステージの区切りでセーブすることもできるので
数日に分けて少しずつプレイすることもできるだろう。
自宅でじっくりとプレイしたい人向け。
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