
画像加工ツールとして有名なPhotoshopには
iPad用のアプリ版も配信されている。
外出先などでパソコンがないときに
撮った写真をiPadで加工できるのは非常に便利なのだが、
普通のPhotoshopとかなり使い勝手が違うので
基本的な操作方法をまとめておく(主に自分用の覚え書きとして)。
画像を拡大・縮小する

画像を拡大・縮小するときは
右側の「i」マークを押して画像サイズボタンを押す。
まさか情報タブの中に拡縮があるとは。

あとは目的の幅と高さを数値入力するだけ。
画像の明るさ・コントラストを調整する

画像の明るさを変更するときには
右側の「+」マークを押して「調整レイヤー」を追加し、

画像の明るさに影響を与えるレイヤーを上乗せする。
画像の周囲に枠を付ける

白っぽい画像は明るい背景色の上では境界がわかりにくいので
周囲1ピクセルを黒い線で囲むという加工をするが、
アプリ版では画像サイズとカンバスサイズが分かれていないため、
まず画像を縁取りの内側のサイズに調整した上で
レイヤーをタッチしてサブメニューの一番下の「…」ボタンを選択する。

そして「レイヤーをコピー」を選択。
これでこの画像の内容が一時記憶される。

次にレイヤーウィンドウの一番上の「+」マークを押して
「新規レイヤー」を追加する。

そして左側の「塗りつぶしツール」アイコンを選んで
縁取り用の色でレイヤーをすべて塗りつぶす。

縁取り用のレイヤーはひと回り大きくするため、
右側の南京錠のマークを押して縦横比の固定を解除した状態で
もとの画像に対して縦横それぞれ2ピクセルだけ拡大する。
拡大すればするほど画像を囲む縁取りが太くなる。

最後に塗りつぶしたレイヤーをタッチして「ペースト」メニューを選べば
先ほどコピーした画像が中央に貼り付けられるので
レイヤーの大きさの違いで縁取りとなる。
画像を保存する

加工した画像を保存するのは右上の「シェア」マークから。
パソコン版のようにファイルメニューがないので注意。
