KITTE大阪の施設内で行う謎解きに満足して数日後、
今度はルーム型の謎解きをプレイすることにした。
リアル脱出ゲーム 感想その135
「ヘンテコマンションと奇想天外ルームツアー」
タンブルウィード製はこれまで自宅謎解きばかり遊んできたが、
下北沢にあるという店舗に行ってみることにした。
今回の企画は2人~4人用となっており、
2人なら9600円だが、スペースを考えると2人がベストだ。
参加日時を指定して事前にチケットを買っておく必要がある。

入り組んだ路地の奥にビルがあり、
予約した開始時間の5分前に集合する決まりだが、
早めに行っても待つ場所がないので
付近に立ち並ぶ店で時間調整するといい。
靴をサンダルに履き替えて説明を受けたら
最初の部屋に入ってプレイ開始。
パーティションで区切られて部屋に見立てられた
2メートル四方ほどのスペースに謎が詰まっており、
1部屋あたり20分間の制限時間でクリアを目指す。
それなりに難易度が高いため、よほどの自信がなければ
冒頭で紹介されるヒントブックを持っていく方がいい。
それでもたびたび悩まされるが、
スタッフがいいタイミングで助け舟を出してくれるし、
部屋ごとに突破できなかった謎の解説もしてくれる。
難しいとはいえ各問題はよく考えられたものばかりで、
解けなかったものでも解説を聞くと納得できるし、
もうちょっとがんばれば自力で行けたかもとともできた。
1つの部屋が終わると次の部屋に移動するが、
各グループが30分ずつズレてプレイしているので
前のグループが移動するまではしばらく待機させられる。
このあたりはゴルフ場でコースを回る流れと同じだ。
各部屋の謎は独立しているので、うまくクリアできなくても
移動するたびに気持ちをリセットして再挑戦できる。
ただし、最後の部屋だけはそれまでの集大成になっており、
既出の要素が破綻なく組み合わせられていることに驚かされる。
結局どの部屋も時間切れになってしまったが、
自宅謎でも感じられた論理性の高い仕掛けが多く、
クリアできなくても充実感や満足感を得ることができた。
スタッフ側の手間を考えるとこの料金も十分に安い。
一緒に脱出ゲームに挑戦できる気の合う仲間がいるなら
力試しをするつもりで挑戦してみて欲しい。
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