
バスや電車、タクシーなどに乗っているときに
手持ち無沙汰でスマホを触る人は多いだろうが、
動いている車内で画面を注視すると酔いやすい。
これは車両の揺れや加減速を感じる三半規管と
目から入る情報にズレが生じることが原因だが、
iPhoneにはこの乗り物酔いを防ぐ機能がある。

その機能を有効にするのは非常に簡単で、
設定アプリから「アクセシビリティ」を選び、

さらに「動作」を選び、

「車両モーションキューを表示」の部分を
「オフ」から「自動」に変更するだけ。

設定しても何も変化がないように感じるが、
車両に乗っていることをiPhoneが感知すると
画面端にたくさんの丸い模様が現れ、
車両の動きに合わせて画面上を流れるようになる。
これによって身体が感じる加減速の変化が
画面を見ている視界からも入ってくるようになるため、
乗り物酔いを起こしにくくなるのだ。
最初はこの丸い模様自体が気持ち悪く感じるが、
酔いやすい人はとりあえず設定しておくと安心だ。