
学校の課題や会社の業務には
〆切が設定されていることが多いが、
これは「常にできるだけ早く仕上げる」ができない人がいるためだ。

仮に全力で取り組んでも間に合わない人が出るなら
作業時間の見積もりが間違っているということになるので
〆切はもっと遅く設定しなければならない。

しかし全員ができる限り早く仕上げる心構えでいるなら
〆切がAでもBでも完了のタイミングには影響がない。
上記の2パターンを考える限り、
全員が常に全力を出せるなら〆切なんていらないのだ。
それなのに世の中に大半の作業に期限が設定されているのは
〆切がないと全力を出さない人間がいるからだ。
「可能な限り早く仕上げる」が徹底できれば
そもそも〆切なんて意識しなくてよくなるのだ。