シールが豊富に用意された謎解きも十分に楽しめたので、
再びきまぐれボックス製の謎解きをやってみた。
リアル脱出ゲーム 感想その159
「透明な金魚」

これは昔住んでいた小さな村に帰省した
高校生を主人公にした小説を読みながら謎を解いていくもの。
小説も問題も解答欄もすべて1冊の冊子に収まっているが、
プレイの大部分が小説を読んでいる時間なので
謎解きをしたいのにひたすら文章を読まされるのが難点。
小説の内容に絡めた問題もあるせいで
読み飛ばすわけにもいかないのが辛すぎる。
また、解法が強引な問題が多くて
自力で解けたものも含めてスッキリできなかったし、
感心できるような本作独自の謎解きもない。
最終的に1時間ほどで読み終わったが、
この内容なら問題付きの短編小説として売るべきで、
謎解きを期待して買うと達成感がなさすぎて後悔するだろう。
小説としてもそれほどデキがいいわけではないので
本好きにも謎好きにもあまりオススメできない作品だった。
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