とある場所でこの機器を実際に見かける機会があったのだが、
独特の立体感が素晴らしくてしばらく見入ってしまった。
白く箱型になった内側の空洞が見えており、
その表面のガラスがディスプレイになっているのだが、
床に影が落ちている映像を表示すると
箱の中にそれが入っているように見えるのだ。
自動販売機ぐらいの大きさなので
人間の映像が実物大で表示されるのも効果を上げている。
具体的な製品情報がなかなか出てこないのだが、
おそらく台湾のAVLINK製のもので、
「Holobox(ホロボックス)」という通称で呼ばれている様子。
近づいてナナメから見ると
映像が平面であることがわかるのだが、
少し離れるとすごく存在感を感じるのが不思議。
しかもタッチパネルになっており、
表面に触ると再生ボタンが表示される。スゴい。