プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。

PocketWifiを「GL02P」に変えた

長い間、ソフトバンク契約のPocketWifi「C01HW」を使っていたが、
分割されていた本体代金の支払いも終わったし、
各キャリアのLTEサービスが広まってきたので、乗り換えてみた。

各種モバイルルーターを提供しているのは
イーモバイル、ソフトバンク、docomo、UQ WiMAXあたりだが、
いろいろ調べた結果、料金面とエリアの広さと
通信速度のバランスからイーモバイルに決定。

イーモバイルでLTEに対応した機種は「GL01P」と「GL02P」だ。
違うメーカーが作ったこの2機種の違いは非常に微妙で
ネットで調べても「大差ない」という結論ばかり。

GL01Pはやや大きめ・重めでmicroSDカードスロットがあり、
バッテリーの取り外しができない。GL02Pよりたくさん売れている。
それに比べてGL02Pはやや小さく、バッテリーが交換できる。
いずれにしろ、バッテリーが9時間ほど持つようになっており
以前使っていたC01HWと比べると圧倒的。安心感がまったく違う。


いざといういきにバッテリー交換が容易にできる方が安心なので
結局、GL02Pにした。
SDカードのリーダーライターやUSBメモリは別に持ってるので
GL01Pの特徴が役立つ場面は少ない。

パケット定額プランはパケット量によって
下限から上限に変化するタイプではなく、
常に3880円が徴収される固定額プランだが、
C01HWも毎月上限まで使っていたのでほとんど違いはない。

C01HWはソフトバンク契約とはいえ、
イーモバイルの電波網を使っていたので
利用可能エリアの感触も何も変わらない。
「圏外」という表示をほとんど見ないほど広い。

さらにはちょっと栄えた場所だと「LTE」表示となり、
意外にも高速通信網が広まっていることを実感した。
ただ、LTE圏内でも「めちゃくちゃ速い」と体感できるとは限らなかった。
調子のいい場所だと自宅環境と変わらない速さでブラウジングしたり、
一切の遅延なく動画再生できるが、
3Gとそんなに変わらない、と感じる場所も多かった。

機体としての利便性はかなり上がっていて、
電源ボタンが本体中央にあって押しやすいし、
本体面より出っ張ってないのでカバンの中で押されてしまうこともない。

5秒間の長押しで電源のON/OFFだが、
1秒間だけ押すと電源を入れたままWifiのON/OFFができ、
とりあえず電源だけ入れて待機状態にしておき、
通信が必要になったらWifiをONにする、という風にすれば
格段にバッテリーの持たせることもできる。

C01HWのときにはできなかった
「電源を入れたままの充電」もできるようになっており、
バッテリーを回復させるために通信を我慢するストレスが減った。
(C01HWと同機種のD25HWはファームウェアのバージョンアップで
 そのあたりが改善されていたが、ソフトバンク版C01HWは
 バージョンアップされないままだった)

同時につなげられる端末数も10個に増えたため、
一緒にいる知人のパソコンやスマートフォンに
ネット環境を提供してあげる余裕もある。

結論としては「総じて快適」。
以前の方がよかった、と思える部分は何もなく、
月4000円程度のコストで
3G以前のモバイルルーターを所持している人は
いますぐイーモバイルのLTE版ルーターに乗り換える方が良い。
身近にLTEエリアがなかったとしてもどうせ3Gでつながるだけだし、
バッテリーの持ちと機体の使いやすさが圧倒的だからだ。