プチメタ3.0

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iPhone4Sで最高に楽しみだった機能「Siri」

iPhone4Sで最高に楽しみだった機能「Siri」。
iPhoneに変えてから毎日練習して使いこなせるようになってきた。

HOMEボタンを長押しするとSiriモードになり、
以降、マイクボタンをタッチしてしゃべると
自分の話した内容が表示されるとともに、
Siriによる回答が文字と音声で行われる。

面白い反応例はすでにいろいろ紹介されているので
日常で役立てられそうな実用的な使い方を紹介。
(“ ” で囲まれているところが私のしゃべったセリフ)


電話帳に登録してある人名を言うと
その人の電話番号やメールアドレスが出てくる。
あとはタッチするだけで簡単に発信可能。
電話帳から探す手間がかからないので地味に便利。


明日の天候に関する話題も。
疑問形で話しかけても自分のセリフに
「?」が付かないのでちょっと違和感がある。


すごいのは今日の天気を尋ねたあと、


「明日は?」って聞くだけで明日の天気が出ること。
「明日の天気は?」って聞いていないのに
天気の話題が引き続いていると察知してくれるのは素晴らしい。


○○に△△の用件でメール、と言うと
メールの内容込みで新規作成してくれるが、
件名を未入力のまま送信したい携帯宛てメールでも
いちいち聞かれるからやや面倒。


日付に関する話題もいける。
曜日とかを調べるのに便利かも。


曲名を使っての音楽再生もできる。
2000曲近くを入れているので
特定の曲を再生したい場面では楽かも。


あらかじめ登録してあるカレンダーの内容を聞くことも可能。
Googleカレンダーと同期して
予定をいろいろ入れているなら便利。


日付と予定をつぶやくとカレンダーに入力することできる。
予定が重複してると注意してくれるあたりは秘書っぽい。
「5時」が夕方の5時であるとわかってくれるのも素晴らしい。
予定を手入力するのって意外と手間だから
日付と内容さえ間違えられなければ便利。


○○することを覚えておいて、というと
リマインダーに登録される。
リマインダーは同期しているiPadからでも見れるので
覚えておかないといけないことを記録しておくのに超便利。


さらにスゴイのは○○に着いたら思い出す、という指示をすると
GPSによってその場所に近づいたときに
リマインダーが起動するようにできる。
電話帳によく行く場所の住所を登録しておくと重宝する。


ちなみに、特定の時刻に思い出させて欲しい場合は
「~を通知する」と指示しないといけない。


「~を覚えておいて」だと、登録画面には違いがないが
その時間になってもiPhoneの画面上に通知が出ない。


リマインダーの登録情報を見るとわかるが、
「~を通知する」で登録した場合は
「後で通知」の項目にアラームの設定が入る。


それに対して「~を覚えておいて」での登録だと
あくまでToDoリストの期限というだけで、
通知設定はされないままなのだ。


○○とメモ、と言えばメモの方に記録される。
存在意義がリマインダーと重なるが、
特定の日付や場所と結びつかない事柄ならメモへ。
これも同期してあるiPadから見れるし、
Gmail上でも「Notes」というラベルとして記録されるので
パソコンからも参照可能。


○○分後に起こして、とか言うとアラームもセットしてくれる。
いちいち打ち込まなくてもアラーム設定できるので
カップラーメンを作るときとかに超便利。


外出時など、iPhoneに面と向かって話しかけにくいときでも
設定 → 一般 → Siri にて
「耳にあてて話す」をオンにしていれば
ホーム画面かロック画面を表示したiPhoneを
耳に当てるだけでSiriが起動し、
電話しているかのように指示をすることができる。

耳に当てた動作を認識させるには少しコツがあって、
正面に構えたiPhoneを1/4回転させるのと同時に
素早く耳に当てるようにすると「ポポッ」と音がして起動する。

結論として、Siriはうまく使うと最高のツールになる。
認識させるためのしゃべり方に少しコツがいるが、
使えば使うほど自分のクセを覚えて認識がよくなるし、
自分の方も、どういう言い方をすれば
どんなアクションにつながるかわかってくる。

iPod touchを愛用しているときにも搭載されて欲しかった機能だが、
電話やGPSと連動することで真価が発揮されるツールなので
iPhoneにのみ搭載、という方針はわからないでもないかも。

iPhone4Sユーザーはバリバリ活用してください。

※追記 Siriに誤認識させないコツ