プチメタ3.0

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英語耳が手に入った衝撃

f:id:IKUSHIMA:20180120085554j:plain 先日紹介したランゲッジ・ヴィレッジ
5泊6日の英語合宿を送った帰り道、衝撃が走った。
新幹線で聞こえてくる周囲の乗客の話し声が
すべて何かしらの英単語に当てはまって聞こえたのだ。
シートから顔を出して外国人がいるのか確かめたほどで、
注意して聴き取ると「あ、日本語か」とわかる不思議な感覚。

合宿中は英語以外まったく耳にしなかったので
聞こえてくるものを全部英語としてとらえるよう
英語側にスイッチが寄っていたんだろう。

その状態でおそるおそる「ESL Podcast」を聞いてみると、
なんと以前まで7割程度しか聞き取れなかった内容が
知らない単語を除いて100%わかるというレベルに。
別の番組を間違えて再生したかと、思わず確認してしまった。

英語のニュースに関しても以前までは早くて追いつかなかったけど、
早口なだけでクリアな英語なのだとわかった。普通に聞き取れる。
それでいて英語を聴き取ろうとする負担を感じなくなっている。
脳がオーバークロックしているような感覚というか、
まさに霧が晴れたような気持ち良さを味わった。

「英語耳」とはよく言ったもので、
ちょっとしか開いてなかった窓がバーンと全開になって
たくさんの風が入ってくるようになったイメージ。
訓練によって少しずつその領域に到達するのかと思いきや、
唐突にその境地に舞い降りた感じだった。

今までコツコツと努力してきたのにあまり成長を感じず
自分でも上達しているのかずっと不安だったので、
英語耳を実感した瞬間、泣きそうになってしまった。
危うく途中で英語勉強を諦めるところだった。

その後も本当に身についたのかが不安で、
録画しておいたいろいろな英語番組や
家にあったピクサー映画のDVDを片っ端から再生して確かめた。
以前と比べて圧倒的な鮮明さで聞こえてくる英語に泣けた。

それでもスピーカー越しのアナウンスや子供のセリフなど
鮮明ではない英語はなかなか聞き取れないし、
ネイティブ同士で会話している速度や語彙にはついていけないが、
一段階レベルアップしたのは間違いない。

つづく


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