プチメタ3.0

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英検受験の感想とTOEICとの違い

f:id:IKUSHIMA:20180120102957j:plain 最近は英語といえばTOEIC、というイメージが強くなったが、
英検の方も受験してみたのでそこで感じた雰囲気をまとめてみる。
TOEICの印象は別記事で

●試験は別日に2度受ける必要がある

英検は1次試験となる筆記試験に合格すると
約1ヶ月後に2次試験となる英語面接を受ける必要がある。

以下は1次試験に関する感想。

●試験開始時刻がハッキリしない

受験票には集合時刻だけが印刷されており、
何時から試験が始まるのかは試験教室に入るまでわからなかった。
結局、集合時刻の30分後から始まった。

●年齢層が広くて若い

ビジネス英語のイメージが強いTOEICに比べ、
下は5級まで用意されている英検は受験者全体が若い。
親子連れが試験会場に集まっていたりして
どっちが受験者かわからないほどだった。

●好きな席に着席できる

受験級として指定された教室なら
どの部屋のどの席に座ってもいいという斬新なスタイル。
リスニング問題が聴きやすい位置や
集中しやすい場所に早い者勝ちで座れる。
※これは試験会場によっても方針が異なる様子。

●携帯電話のチェックが厳しい

試験開始前に電源が切られているかの目視チェックがされ、
試験中は机の上に液晶を伏せる形で置くことになる。

●問題冊子が入手できる

解答以外に一切の記録が許されなかったTOEICと異なり、
問題冊子にメモを取ることもできるし、受験後に持ち帰ることができる。
翌日にWeb上で解答速報が出るので
自分がマークした解答をチェックしておけば自己採点できて安心。

●解答時間に余裕がある

短時間で大量の英語をさばく能力を要するTOEICに比べ、
英検では受験級以上の力が備わっていれば
それほど慌てて解く必要はなく、
見直しながら正しい解答を考えることができる。

次に、英語面接である2次試験に関して。

●開始時間がわからないままかなり待たされる

集合時間だけが指示されており、何時から受付できるのか
受付後、自分が何人目なのかがまったくわからず、
順番が回ってくるまで部屋を3ヶ所も変えて待たされた。
おそらく会場スタッフの段取りの悪さもあるとは思うが、
緊張と集中力がうまく調整できなかった。

●受験者数が多く、年齢層がバラバラ

異なる級の受験生も含めて待たされるし、
待っている際に雑談をする中高生などもいて
これもずいぶんストレスにつながった。

●「May I come in?」ばかり聞こえてくる

周囲の受験生が面接部屋に入る際、
決まり文句のように「May I come in?」と言うので
だんだん恥ずかしくなってきて、私は言わずに入室した。

●面接官との相性

外国人であったり日本人の英語教師らしい人であったりするが、
相手の発音や話し方によって聴き取りやすさが変わってしまう。
また、セリフが決まっているらしく、英会話というより
ただ質問を英語で読み上げられる雰囲気に戸惑った。
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英検は級ごとのレベル差がかなり激しく、
1級、準1級、2級、準2級はそれぞれ
TOEICで100点以上の差になるほど大きな開きがあるようだ。

TOEICとは違った感触を味わえて楽しいが、
受験級の選択は慎重にしたいところ。

つづく


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