プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。

禁止されていなくても、やらない方がいいことがある

f:id:IKUSHIMA:20180118110017j:plain

なぜブロックされるのかわからない人のためのTwitterマニュアル

ある程度の年齢になると
他人に不快感を与えない言動と距離感を自分で保つ必要がある。

この記事の中でもっとも端的に説明されているのが
「ダメと書かれていない=やっていいとは限らない」
「システム上できる=やっていいとは限らない」
という部分だ。

世の中には禁止事項として挙げられている以外にも
やってはいけないことや普通ならやらないことがたくさんある。
みんなそれを知ってて生活しているわけで、
何かで責められたときに
「だって禁止されていないじゃないか」と言い訳するのは見苦しい。

責められるならまだマシで、保護者でもない他人は
いちいち何が問題だったのかを教える義理はないため、
スッと距離を置くだけである。

私の経験で言うと、
アドレスを教えていない学生からメールが届くことがあるが、
連絡先を教えた覚えのない相手から連絡が来るのは相当に気持ち悪い。

おそらく私とメールしたことのある学生から聞いたのだろうが、
公開されていない他人の連絡先を第三者に聞くのも、
聞かれたからと言って相手の確認なく教えてしまうのもマナー違反だ。
本人たちは悪意も罪悪感もなくやっているのだろうが、
彼らに対する印象は一段階下がる。

それがマナー違反だと指摘してあげることもあるが、
そういう学生はその他の多くの場面でも空気が読めない言動をするので
よほどの理由がない限り、手間をかけて矯正することはない。

リアルにしろネット上にしろ
自分の言動に対する相手の反応を観察する注意力と、
こちらからのアクションと相手からのリアクションの
量のバランスには注意すべきだろう。


この記事をベースに加筆・修正したものを
Kindleで読める電子書籍として発売中です。

将来に悩む学生に伝えたい55のアドバイス
(2016-04-23)
売り上げランキング: 157,789