Twitterに定期的に投稿されているWebマンガ、
「南国ゲーム工房」が面白い上に参考になる。
モーションデザインあたりを担当しているようだが、
ゲーム開発のコツや仕事のエピソードがリアルに描かれている。
ゲーム作りに興味がある人にぜひ読んでもらいたい。
Twitterに定期的に投稿されているWebマンガ、
「南国ゲーム工房」が面白い上に参考になる。
モーションデザインあたりを担当しているようだが、
ゲーム開発のコツや仕事のエピソードがリアルに描かれている。
ゲーム作りに興味がある人にぜひ読んでもらいたい。
Amazonの商品レビューでは
投稿者がAmazonでその商品を購入した履歴があると
「Amazonで購入」というラベルが付加される。
つまり、商品の評判を上げ下げするために
使ってもないのにレビューを投稿するような不正の可能性があるか、
きちんと商品を買った上でレビューしているかが、
見ている側にも区別できるようになっているのだ。
また、レビューとしての信用度が高いということで
「Amazonで購入」ラベルの付いたレビューは
そうでないものより優先して表示される仕様になっている。
しかし、レビュー投稿後に商品を購入した場合は
このラベルは付かないようだ。
商品ページを開くと
7月15日に購入した履歴があることが表示されるが、
7月5日に投稿されたレビューにはラベルが付いていない。
つまり、人から借りた物についてレビューを投稿し、
気に入ったから自分でも買う、という流れは
あまり推奨されないらしい。
(レビューを一旦削除して再投稿すれば解決するかもしれないが、
あまり妙な行動をすると不正と判断されかねない)
※残念ながら本キャンペーンは2022年7月21日で終了した
日常生活ではAmazonに頼りっきりで
毎月かなりの金額を投じているが、
実はチャージ型のギフト券を買えば
購入金額の数%をポイントで受け取ることができる。
ただし、複数ある支払い方法のうち、
クレジットカードや電子マネーはキャンペーン対象外となるため、
コンビニ、ATM、ネットバンキングを利用して振り込む必要がある。
ゆうちょ銀行のATMなら口座がなくても
Pay-easy(ペイジー)で振り込むことができる。
9万円以上のチャージなら2.5%ものポイントが付くので
Amazonマスターカードのポイント率に並ぶ上に
カード年会費なども不要なので、かなり得だ。
ポイントはチャージした翌月の中旬頃に加算される。
ギフト券の有効期間が10年もある上に
Amazonならほとんど何でも買えるので
高い金額でも無駄になることはない。
定期的にこの方法でチャージしても良さそうだ。