プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


全員にウイルス検査を行わない方がいい理由

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togetter.com

新型コロナウイルスのニュースが連日続くので
「たくさんの人を検査した方が
 感染者の数がハッキリするのに」と思いたくなるところだが、
多くの人を対象に検査すると
検出の意味が薄れてしまう意味がよくわかる解説だった。


70%の精度で感染者を検出できる検査があったとしても
裏返すと30%の非感染者を感染者扱いしてしまうわけだ。
検査に一定の誤りが含まれてしまう以上、
他の条件も併用して対象を限定しないと
結局、精度が落ちるばかりになってしまうのか。

「紙謎 未来からの想いで」をプレイしました

大阪市営地下鉄を題材にした謎解きに満足してから半月、
Nintendo Switchを使った謎解きを見つけた。


リアル脱出ゲーム 感想その21
紙謎 未来からの想いで


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www.delightworks.co.jp

これはテレビゲームでありながら
用紙を併用してプレイする謎解きになっており、
プレイ感覚としてはリアル脱出ゲームに近い。



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用紙データは公式サイトからダウンロードできるが、
折ったり切ったりという作業が絡んでくるので
スマホで見るだけではなく、実際に印刷しておく必要がある。


正しい順番でボタンを押すと
次の場面へ移動する形になっており、
謎解きによってそのコマンドがわかるという仕組み。


2480円という価格は
ゲームソフトとしては安め、謎解きキットとしては高めだが、
ステージが20以上も用意されているので
コストパフォーマンスとしては悪くない。


閉じ込められた部屋から脱出するというシチュエーションではなく、
忘れてしまった思い出を徐々に振り返るという筋書きは
紙芝居のような表現方法と相まって緊迫感がなく、
どうしても没入感が薄くなってしまう。


ステージ4ぐらいからは高めの難易度になっていくが、
細かく分割されたヒントが用意されているので
詰まってもなんとか解いていくことができるだろう。
ただ、かなり強引な解き方をする問題が多く、
自力で正解にたどり着いても
どうにも納得できない気持ちになるのは残念。


問題の解き心地やストーリーは改善の余地ありだが、
アナログな謎解きが家庭用ゲーム機で体験できるというのは
なかなか実験的で面白い企画だった。


紙を扱う作業とコントローラーを操作する役で手分けし、
家族や友達と協力してプレイするとそれなりに楽しめるだろう。

あなたが投資をしない理由にひとつひとつ反論していく

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5年ほど前に資産運用の勉強をして以来、
すべての社会人は投資をすべきだと心底思っているのだが、
投資に手を出さない人があまりに多すぎるので
よくある「投資をしない言い訳」に反論しておく。


ただし、ここでは長期間の株式投資を前提とし、
FXやデイトレードなどの短期投資は含まないものとする。

損をするのが怖い → 間違い

投資で損を出すことを極端に恐れる人がいるが、
むしろ損をしないために投資をするのである


時代が進むと物価は高くなっていくため、
今1万円で買えるものはいずれ1万円を超える価格となる。


金額が減らなければ損をしていない、というのは勘違いで、
今持っている1万円は徐々に価値が下がっているわけだ。
つまり、ただ金を持っているだけというのは
「緩やかに損をしている状態」と言える。


投資によって物価の上昇に追いついてこそ
損をしない状態を保てるのだ。

得をするとは限らない → 間違い

どの企業も利益を上げようと努力するため、
長期的に見れば全体的な経済は成長していくし、
日本がデフレでも全世界的には成長しているので
広範囲に長期的に投資すれば得をする確率が非常に高い


また、たとえ株価が伸びていなくても
定期的に繰り返されるアップダウンを利用し、
安いときに買って高いときに売れば利益が出せる。

投資するほどの資金がない → 間違い

「金が貯まったら投資を始めよう」というのは順序が逆で、
金を貯めるために投資をするのである。
付加価値を生まない貯金箱や預金口座に金を入れるよりも
投資しながら貯めていく方が早く貯まる。

投資に関する知識がない → 間違い

知識がないならなぜ勉強しないのか。


初心者向けの本は山ほど発売されているし、
無料で読めるブログやYouTubeもあふれている。


未成年のうちに聞きたかったお金の話

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  • 作者:D.IKUSHIMA
  • 発売日: 2019/07/29
  • メディア: Kindle版
資産運用に無関心な人が読む本

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  • 作者:D.IKUSHIMA
  • 発売日: 2016/08/03
  • メディア: Kindle版

投資を身につけた人ほどその重要性を理解しているので
個人の利益とは無関係に
投資の知識を広める使命感を持つ人も多い。


知識がないのは勉強していないからであり、
今すぐにでも勉強を始めるべきだ。

怪しいイメージがある → 間違い

世の中の企業の大半は株式会社だし、
世の中の金持ちの大半は何らかの投資をしている。


多くの投資は真っ当な経済活動であり、
妙な投資話を持ち込む人がわずかにいるだけで
投資全体に怪しいイメージを持つのは
投資に触れていないからだろう。

投資ってギャンブルでしょ? → 間違い

多くの人の損が一部の人の得につながるギャンブルと違って、
投資は全員が得をする可能性もある
株式投資とは成長する企業に関与する行為であり、
誰かの不利益を踏み台にしているわけではないのだ。

もう少し歳を取ってからチャレンジする → 間違い

何も考えないまま時間を空けたところで
勝手に状況が改善されるわけではない。
単に決意する勇気がないので先延ばしにしているだけだろう。


いい歳した経営者が会社を潰したり、
高齢者が詐欺に引っかかったりすることからわかるように、
歳を取ったからといって失敗しにくくなるわけではなく、
成果を上げる要因は知識と経験である。


投資を始める時期を後回しにしたところで、
何もしないまま残りの人生が短くなるだけだ。

資産を増やす必要性を感じない → 間違い

買いたいものが見つかってから金を貯め始めても
実際に買えるようになるまでは時間がかかるし、
そのときまで買える状態にあるとは限らない。


今、資産を増やす必要がないからといって
将来的にも資産が必要ないとは限らないのだ。


シートベルトをせずに運転している人が
「今まで事故が起きていないからシートベルトは必要ない」
という発言をしていたらどう思うだろうか。
備えというものは普段はその重要性を実感できないのだ。

投資に興味がない → 間違い

貯金や投資に興味がなくても
金の重要性は誰もが知っているだろう。


金があれば選べる選択肢が増えるし、
トラブルが起きても対処しやすくなる。
資産が少なくて困ることはあっても
多くて困ることはないだろう。


興味があろうがなかろうが、
生きるのに金が必要な以上、
投資をしておくに越したことはないのだ。

番組冒頭に流れる放送内容ダイジェストが無駄すぎる

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最近のバラエティー番組では
「今から放送する内容にはこんな場面がありますよ」という
ダイジェストのようなものが冒頭に流れることがよくあるのだが、
これが本当に嫌いで、まったく無駄としか思えない。


今から観る映画の予告編を本編の前に観る人はいないわけで、
そんなことをするとせっかくの面白みが半減するだけだろう。
しかしなぜかテレビ番組ではこの構成が横行しており、
本来感じられていたはずの新鮮さや驚きを奪ってしまう。


チャンネルを変えさせないための手法なのかもしれないが、
その番組を観るつもりでいる大半の人にとっては
何の意味もない時間のように思える。本当にやめて欲しい。

怪しい場所を調べていくアドベンチャーゲームが久しぶりに楽しい

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ec.nintendo.com

探索系のアドベンチャーゲームは
ファミコン時代に非常によく見かけたものだが、
コマンドを総当たりする退屈な攻略法や
同じセリフを何度も読まされるテンポの悪さから
徐々に廃れていった印象がある。


そんな中、Nintendo Switchでプレイできる
エニグマティス2:レイブンウッドの霧」が面白かった。


怪しいところを調べるというレトロなシステムでありながら
どこに行ったらいいかわからないトラブルがほとんど起こらず、
次々と話が進んでいくテンポが素晴らしい。
それでいて自分で考える面白さも残されている。


シリーズ2作目のようだが、
ほぼ独立したエピソードなのでほとんど問題ないし、
緊迫感のある展開でグイグイと引き込まれる。
一定時間ごとにヒントも使えるので
1ヶ所で詰まってしまう問題も起こらない。


昔ながらのシステムも、うまくアレンジすれば
まだまだ楽しめるのだと感心した。

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