プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


映画やドラマで運転手がよそ見している時間が長いと心配になってしまう

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映画やドラマの車のシーンで
運転手が同乗者との会話にのめり込むあまり、
結構な時間、前方を見ていない時間があると
「今にも事故が起こるのでは」と心配になってしまう。


実際の運転なら何秒もの脇見運転は相当に危険なはずで、
たとえ事故が起こらない筋書きだとしても
よそ見している時間が長いとヒヤヒヤして話に集中できない。

めちゃくちゃシェアされている記事を簡単に作る方法がわかった

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私も含めて大半のブロガーやサイト運営者は
いかに記事がバズッてくれるかを日々考えているわけだが、
そう簡単に話題になってくれれば苦労はしない。

しかしいろいろ試行錯誤してついに発見した。
少しの知識があれば誰にでも達成できる方法で、
あとは寝ているだけで莫大なシェア数を拝むことができる。

実際に記事の末尾にあるシェアボタンを見てもらえばわかるが、
各SNSで優に数百という反応を得ることができている。

こんなものは気づいてしまえば簡単なもので、
要するにコロンブスの卵なのだ。
その方法を知りたい人はぜひ本記事を読み進めて欲しい。







ということで種明かしをすると、
単に「シェアボタン風」なものを記事中に表示し、
そこにプログラム(JavaScript)で作った乱数を
さもシェア数のように併記するだけ。
アクセスするたびに違う数字が表示されるので
それっぽい雰囲気が出る。

もともとブログのデザインを改善しようと
オリジナルのシェアボタンを導入しかけたのだが、
いろいろな事情で思い通りの結果にならずに諦めた。
その試行錯誤に要した2時間が全部無駄になるのは癪なので
それをネタにした記事を作ってみた次第だ。

しかしながら、あまりに簡単にそれらしく作れたので
実際にこういう虚偽のシェア数を出しているサイトがあっても
全然おかしくないなぁ、と身を引き締めるきっかけになった。

電気を通す特殊な糸を使ったいろいろな仕掛けにホッとする


株式会社関電工が公開しているWebムービー「想いをつなぐ」。


電気を通す特殊な糸を使って
小さな街並みや人々を表現したものだが、
通電した瞬間、グッと魅力的に変化する様子が素晴らしい。


会社の業務内容であるインフラ設備の整備や維持が
いかに大切さがきちんと伝わる内容。




同じコンセプトで作られた前作「光を灯す」もよくできている。

去年、一番衝撃を受けた映画「ドロステのはてで僕ら」

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reblog.hateblo.jp


日頃からかなりの映画を観ているが、
2020年に観た作品の中で一番衝撃を受けたのが
ドロステのはてで僕ら」だ。


どこかのブログで絶賛されていたことで知った作品だが、
上映している地域や期間がかなり限られていたので
私がうまく映画館で観れたのは本当に運がよかったと思う。



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これはとあるカフェの店内にあるテレビと
すぐ上の階にある店長の自宅のテレビが
2分の時差でつながってしまうという話だ。



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つまり過去や未来の様子が覗き見れる状態なのだが、
互いの音声と映像もやり取りできるので
なんと2分後(2分前)の自分自身と会話することもできる。



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2つのテレビが非常に近くに置かれているところがポイントで、
店長たちは過去側や未来側に
頻繁に行き来しながら状況を探っていく。
それが観ている側への説明を兼ねているところがうまい。



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登場人物もあれよあれよと増えていくのだが、
それぞれのキャラクターの使い方が非常にうまい。


そしてその中のある人物の発案により、
わずか2分先の未来しかわからないこのテレビが
大きな可能性を秘めていることに気付かされるのだ。


本作に登場するどの人物も、またどの要素も
ひとつの無駄なく綺麗につながっていく脚本が素晴らしい。
わずか70分ほどの作品ながら
SFとコメディと会話劇の醍醐味が詰まっている。



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また、これらの場面はすべてワンカットで撮影されており、
最初から最後まで一度もカメラが切り替わらずに
ひたすら連続した映像が続くのもスゴい。


過去や未来の自分が何度も登場する話なだけに、
どうやって長回しで撮影したんだと感心させられるばかり。
メイキング映像からその地獄のような努力が垣間見える。


ちなみに本作の脚本を務めた上田誠は、これまでにも
サマータイムマシン・ブルース」「前田建設ファンタジー営業部
四畳半神話大系」「曲がれ!スプーン」など数々の名作を担当しており、
観ている者を楽しませるセンスはさすがと言うしかない。



ドロステのはてで僕ら

ドロステのはてで僕ら

  • 発売日: 2021/03/21
  • メディア: Prime Video

これほど素晴らしい完成度なのに、
なぜかAmazonでは動画配信しかしておらず、
DVDBlu-rayは劇団公式ショップから買うしかない。


カメラを止めるな!」あたりが好きな人なら
それ以上の衝撃が感じられる内容だと思う。
ぜひたくさんの人に観て欲しいし、もっと有名になって欲しい作品だ。

「封鎖された人狼村からの脱出」をプレイしました

阪神電車を使った周遊謎解きから1ヶ月、
今度は自宅でプレイできるオンライン謎解きに挑戦した。


リアル脱出ゲーム 感想その32
封鎖された人狼村からの脱出


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realdgame.jp


これはリアル脱出ゲームの企画や運営で有名な
SCRAPによるオンライン形式の謎解きで、
パーティゲームの「人狼」をベースに、
村人の中に隠れている人狼を見つけ出していく。


「村人たちの会話を聞きながら人狼を探していく」とはあるものの、
単に村人同士がビデオ会議で会話しているという体裁の動画であり、
プレイヤーが実際に誰かと交流するようなことはないため、
時間帯や環境を問わずに遊ぶことができる。


公式サイトから2800円のチケットを購入すると
プレイするためのURLが手に入る。
動画さえ観れればスマートフォンでもタブレットでも問題ないが、
画面の広さや文字入力の利便性から考えるとパソコンの方がよい。


複数人でプレイすることが推奨されているが、
動画を観ている時間がかなり長いので
みんなで同じ画面を観ながら挑戦するならともかく、
別々にチケットを購入した人と
わざわざ同時にプレイする意味はないように思う。


村人たちの行動内容を探るためには
定期的にビデオ会議をひたすら眺める必要があり、
9人もの村人を把握するのは大変だと最初は思ったが、
吟遊詩人には「シンガ」、記者には「キーシャ」など
職業を表した名前になっているので意外と整理しやすかった。


ただ、村人全員を映すための9分割された画面では
口元を注視しないと誰がしゃべっているのか判断しにくいので、
発言している人の枠が光るなど工夫して欲しかったところ。


また、謎を解くたびに日付が進んでいく設定だが、
そのたびに数分の動画をずっと聞いていなければいけないので
割と退屈で面倒だし、プレイのテンポが悪くなるのは残念。


動画を観た後は一般的な謎解き問題を解いていくが、
こちらは難易度が低めで、謎解きに慣れた人なら
あっさりクリアできるレベル。
ただ、中盤の問題は解き方が強引すぎてモヤモヤさせられた。



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結果的に2時間半ほどでクリアできたものの、
動画を観ている時間が1時間以上もあるので
これで2800円という値段は割高な印象。


ストーリー展開や設定はまずまずだったが、
謎解きとしての満足度を考えると
せいぜい1500円ぐらいの規模感だった。

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