プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


【謎解き感想】姿を消した先輩を追え -神戸から始まる物語-

あまりにひどいデキの周遊型謎解きのあと、
同じく神戸を舞台にした別の謎解きをプレイしてみた。


リアル脱出ゲーム 感想その190
「姿を消した先輩を追え -神戸から始まる物語-」



machihack.com


これは突然失踪した高校生を探す謎解きで、
まずはインターネット上の情報のみを使った捜査を行い、
最初の目的地がわかったあとは
兵庫県の神戸市を舞台にした周遊型に移行する。


周遊パートでは手元のキットを手がかりにしつつ
依頼者とLINEでやり取りしながら進めていくが、
それぞれの謎がコンパクトで解きやすく、
次の目的地が判明するテンポが早くて楽しい。


ストーリーもシンプルでわかりやすい上に、
捜査対象の痕跡が随所に感じられ、
情報を頼りに同じ経路をたどる雰囲気がよく出ている。
写真付きの丁寧なルート誘導も親切だし、
用紙への書き込みが一切不要なのも手軽。


ただ、謎の大部分が次の目的地を探す行為なので
視界内に同じゲームのプレイヤーがいると面白さが激減する。
10月頭の段階ではほとんど見かけなかったが、
もし同じタイミングでプレイしている人を見かけたら
少し時間をズラした方がいいだろう。




最終的に冒頭のオンライン謎に30分、
そのあとの周遊謎に3時間ほどかけてクリアしたが、
神戸市内のモニュメントや建物をうまく活かし、
いろいろなところを探索する気分が味わえたのはよかった。


交通費と合わせて3000円ほどだし、
謎解きに慣れていなくても十分解ける難易度なので
興味がある人はぜひ遊んでみて欲しい。



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就職面接は質問に答える場所ではなく回答しながらPRする場所








―――「数字であそぼ。」16巻より  


就活対策として学生に面接練習すると同じことが起きる。
いくらやり取りしても1ミリも採用意欲につながらないのだ。


「アルバイトの経験はありますか?」
「なぜこの業界を志望するのですか?」
「いま興味があることはなんですか?」
聞かれたことに答えようとする学生が多いのだが、
面接官は受験者の個人的な好みや経験には興味がない。


学生は「質問されたから答えた」と思っているかもしれないが、
質問されたことに答えているだけだから落ちるのだ。
その人の性格や趣向を把握しようとする
お見合いやアンケートとはまったく性質が違う。


面接は採用されるためのPRの場所であり、
質問に回答する形式を取りながらも
自分にはどれほど採用する価値があるか、
社員になったときに成果が期待できるかを説明するのだ。


誰しも何かを買うときには
その品が値段以上の価値があるかを確認し、
「買った方が得だ」という確信がないと手を出さない。


つまり面接を受ける者は、面接官からの質問をきっかけに
「自分は給料以上の価値が提供できる人間だ」、
「他の応募者よりも自分を選ぶ方が正解だ」ということを
信じさせるような論理的で説得力のある説明をすべきだ。


にもかかわらず、ただ質問されたことに答えているだけの
的外れな就活生がいかに多いことか。


だからこそ、面接の本質を理解し、
相手からの質問に的確に対応できるようになるまで
課題制作やアルバイトや趣味よりも優先して
何度も何度もしつこく面接練習を積むべきだ。


そうすれば結果的に短期間で就職活動が終わり、
自分の好きなことに時間を使うことができる。



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ジェットコースターでは最後尾の方が浮遊感が大きくてスリリングな理由


ジェットコースターに乗るとき、
視界の開けた最前列よりも実は一番後ろの車両の方が
スリルがあるという話を聞いたことがあるだろう。


すべての車両がつながっているのに座る場所によって違いがあるのか、
その真偽とそう言われる理由をハッキリさせてみたい。




ジェットコースターには動力が積まれておらず、
重力によって下り坂で加速し、上り坂で減速するだけだが、
その基準は連結された車両全体の重心にある。


上り坂では重心部分が頂上を通過するまでは減速し、
真ん中の車両が頂上を超えたところから加速に移る。




同様に、谷底に着いたからといって直ちに減速するわけではなく、
重心部分が谷底を通過するまでは車両全体が加速し、
中央の車両が上り坂に差し掛かって初めて減速する。


車両はすべて連結されているわけだから
加速の強さや速度の違いは生まれないが、
コースのどこで加速し、どこで減速するかが変わってくる。




車両全体が加速しているとき、
最前列がいるのはこの赤く塗られた区間であり、
それ以外では減速していることになる。


つまり頂上を通過して下り坂の途中に来てからやっと加速し、
谷底に関しても加速しきる前に通過しているわけだ。




一方、最後尾に関しては加速しながら頂上を通過し、
目一杯加速したあとで谷底に突入する。


谷底での速度が一番速いのは重心部分の車両で
その通過後から減速が始まるとはいえ、
最後尾もまずまずの速度で谷底を通過する。




頂上部分の浮遊感や谷底でのGの強さが
ジェットコースターの醍醐味だとすると、
速度が出ているときにその瞬間を迎えられる最後尾は
確かに最前列より高い興奮が得られそうだ。

武器同士をぶつけにいく殺陣を見ると冷めてしまう


映画やドラマのアクションシーンで
敵対する者同士が長物を振り回して戦うときに
はじめから武器同士をぶつけにいくような
不自然なアクションがたびたびあって気になる。


片方が武器で攻撃した
    ↓
もう片方が勘付いて軌道上に武器を構えた
    ↓
その結果、武器同士が激しく衝突した


という流れのはずなのに、最初から
「武器同士が衝突した状態」を狙っている感じがするのだ。


殺陣を練習する過程でそうなってしまったのかもしれないが、
防がなくても当たらない軌道で繰り出される攻撃を見ると
どうにもウソっぽくて冷めてしまう。