プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。

ギャンブルで勝った金は次の負けまでの維持費になるだけ

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かりにその日に買ったとしても、
その金は次の掛け金として使うだけで、
結局は次の負けまでの “ギャンブル維持費” になっているのです。
            ―――「ギャンブル依存症」より

ギャンブルが恐ろしいのは
負けた場合は損を取り戻そうとしてまた賭けるし、
勝ったら勝ったで次の勝ちを期待してまた賭けてしまうこと。
つまり勝っても負けてもギャンブルがやめられない。


総務省が公表している資料によると
各ギャンブルの払戻率(還元率)は以下の通り。


払戻率
宝くじ 45.7%
競艇 74.8%
競輪 75.0%
オートレース 45.7%
競馬 74.1%


ちなみにパチンコ・パチスロの還元率は80~85%あたりのようだ。


試行回数が増えるほど偏りが少なくなって
確率の値通りに収束してしまうので、
始めた当初は大きな勝ちにブレることがあっても
長く続ければ続けるほど還元率に合わせて損をしてしまう。
還元率が80%のギャンブルなら
やるたびに賭け金の20%が失われてしまうのだ。


あらゆる趣味はコストがかかるものなので
ギャンブルも娯楽として楽しんでいるだけならまったく問題ないが、
娯楽ではなく利益を目的にやっているなら
期待値が100%以上でないと意味がない。


また、普段の生活や人間関係に支障をきたしているのに
「娯楽として楽しんでいる」という建前でごまかしているのも危険だ。
(これはギャンブルに限らず、アルコールや課金ゲームなど
 依存性のあるもの全般に言える)


「儲かっている気分になっているだけ」だったり、
「ギャンブルするせいで何かができていない」なら
一度、自分の状況を冷静に振り返った方がいいだろう。

現実世界の物体をコピーして再配置できるスマホアプリがスゴい


iPhoneアプリ「3D Scanner Pro」のデモ動画が公開されたが、
現実世界の物体をかなり正確に3Dモデル化できていて素晴らしい。


まだアプリとしてダウンロードできないので
動画で判断するしかないのだが、写っている景色の中で
どこまでがひとつの物体なのかをきちんと識別しているようだ。


普通は距離を判別するために赤外線カメラを使うはずだが、
iPhoneの標準カメラでその問題を解決しているのがスゴい。

冷凍睡眠装置こそがタイムマシンじゃないのか

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タイムマシンの実現が難しいのは知られているが、
未来へ行くだけなら極端に速く移動するという方法でなくても
冷凍睡眠装置でいいように思う。


身体が劣化しないよう適切に処置し、
指定された年月が経ったら復帰させればいい。
寝ている本人は時間が経過した意識がないので
まさに一瞬で未来に来た印象を受けるだろう。


未来に到着するまで安全に保管する場所と
確実に解凍する必要があるが、
このタイムマシンなら十分に実現可能に思える。

行動しなかった者に「自分にもできた」などと言う資格はない

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だれだって、後からだったら、何だって言える。
革新というのは簡単そうに見えるものなんだ、後から見ればね。
                ―――「仕事は楽しいかね?」より

誰かの成功を知ると
「それなら自分にもできた」などと言う人がいるが、
「できた」と「やった」の間には巨大な溝がある。


「やろうと思えばできた」の正体は
「やろうとさえ思わなかった」か
「できるのにやらなかった」のどちらかで、
要するに発想力も行動力も足りなかったのだ。


手段を思いつくためにはたくさんの試行が必要だし、
成功が保証されていない状態で実行するには勇気が必要だ。


迷路に入る勇気もなかったくせに
「俺もゴールまで行けたはず」と愚痴るのは
どんなに恥ずかしいことだろう。