「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」というライブの中で TBSテレビのプロデューサーである藤井健太郎が 千原ジュニアに仕掛けた企画がとんでもなかった。 どういう企画なのかはぜひ映像を観て欲しいが、 この日を迎えるまでの猛烈な仕込みと 当日のも…
www.youtube.com 昔から犬が好きなのだが 今は住宅事情で飼うことができないため、 いろいろな犬の動画を観て欲求を満たしている。 最近ハマッているのは犬の保護団体が撮影した動画だ。 捨て犬や迷い犬などが見つかったという連絡を受け、 警戒されながらも…
チョコレートプラネットがMVを完全再現して 一躍有名になった瑛人(えいと)の「香水」だが、 現代の状況を狂言風に変換するすゑひろがりずが 今回公開した替え歌動画が素晴らしかった。 タイトルを「香水」から「香の物(漬物)」に変え、 一番の特徴である…
「これでなんでもつかめます」の注意書き通り、 本当にいろんなものがつかめてしまう動画。面白い。
「GTA」や「龍が如く」シリーズなど、 街なかを自由に移動しながら ミッションをこなしていくタイプのゲームを真似したパロディ動画。 独特の歩き方や障害物との衝突の仕方、 ゲーム特有の間やカメラワークの再現度が素晴らしい。
遠目に見たときの立体感が素晴らしい。
ひとつのチェロに何人も寄ってたかって ボレロを演奏していくパフォーマンス。 楽しそうな雰囲気が伝わってくるけど、 自分の割り当てられた弦だけを触る精度もスゴい。
まだ小さい赤ちゃんが見せる いろいろな表情を再現した父親の顔芸動画。 角度やタイミングまで完璧にコピーしていて 観ているだけで笑ってしまう。
なんでも狂言風の言い回しに置き換えるすゑひろがりずが 古風なノリのままゲームをプレイする動画が楽しい。 カタカナを使わないのはもちろん、 日本語もそれらしい古語に置き換えられており、 ゲーム慣れしている人なら疑問を持たないようなところに いちい…
物語が始まったと腰を据えて観始めたら 実はただのメーカーロゴだったという状況。 映画館で観るときよりも DVDを観るときの方がよく思い当たる。 凝ったロゴ演出ほど勘違いしやすくてたちが悪い。
ロボットダンスや銅像芸を披露する人は多いが、 Mr.Zedの演じる「作り物感」は本当にスゴい。 マネキンのような雰囲気を感じるメイクに加えて 表情豊かなのにいちいちわざとらしくて 本当に硬い素材でできているように見えてくる。 あらかじめ収録したような…
世界中でベストセラーとなった 「FACTFULNESS」の著者ハンス・ロスリングが 洗濯機がいかに役立つ品物かを訴えたプレゼンテーション。 抜群にわかりやすい説明とユーモアにあふれた内容で、 たった9分間ですごく感動してしまった。 他のプレゼンもそれぞれ…
遊んでいたゲームからマリオが飛び出して 部屋の中を動き回る動画。 マリオが触れたところにちゃんと反応があるのが素晴らしい。
もしイギリスでシリア内戦のような紛争が起これば 毎日の生活がどう変わってしまうのか、という動画。 世界的に注目を集めた非常に有名な作品だが、 背後に見える景色がどんどん変わっていき、 それに伴って表情を失っていく少女の様子が痛々しい。 続編も公…
1950年代から2010年まで その時代を代表する曲とダンスを次々と踊っていく動画。 わずかな時間で切り替わるダンスのそれぞれが めちゃくちゃにキレがあって抜群にカッコいい。 服装まで全部変える手間のかけようと つなぎ目がほとんどわからない編集…
変わった特徴を持つ物質を テンポよく紹介していく動画が面白い。 オシャレな見せ方で非常にわかりやすく、 わずか数分で知識欲が満たされる。 これは「未来の科学者たちへ」とタイトルが付けられたシリーズで、 Eテレの「ピタゴラスイッチ」や「0655」…
ミニチュアの靴を指にはめて ダンスステップを踏んでいるだけの動画なのだが、 やたらそれっぽく動くリアリティがあり、 靴を履いていない指まで腕に見えてくるから不思議。 同クリエイターによるこちらの動画もオススメで、 こういう動きをする女性ダンサー…
水道やトースターなど日常で使っているものは 実はすべて黒子たちが手助けしている、という設定のアニメ。 人々が何かしようとするたびに 黒子たちが必死で先回りする様子が楽しい。
スペースワープのように金属の球を滑らせ、 絶妙なタイミングで音が鳴るようにした機械。 聞こえる音全部が本当にこの機械から出ているのか 疑いたくなるほど複雑なサウンド。 弾かれた球が寸分狂わず回収される仕組みも素晴らしい。
まさに事故が起ころうとする瞬間に時間が止まり、 お互いのドライバーが状況を確認し合うCM。 事故が起きてから後悔しても どうしようもないという現実を突きつけられる。
ギプスをはめたケガ人たちが なんとか弦楽器を演奏しようとするパフォーマンス。 可動域が少ない中で きっちり音楽を奏でてくるテクニックがスゴい。
妻を亡くし、ひとり暮らしをする祖父の家に 一家で訪れるiPadのCMにグッとくる。 日本語字幕版は省略されたダイジェスト版しかないので、 多少わからなくてもぜひ英語版を観て欲しい。
テレビ型に切り抜かれた穴から覗くことを前提に、 さまざまな場面展開を表現した仮装大賞がスゴすぎる。 相当に複雑なカメラワークを次々と表現し、 1本の映像として破綻のないつながりに仕上げているのは 本当にスゴいとしか言いようがない。
空手家が演舞で見せる瓦割りや板割りなどを題材に、 いろいろな見せ方が工夫されていて面白い。黒子たちとの連携も綺麗。
頭が逆さになった女性が動き回る様子にギョッとさせられ、 CG処理か何かかと思いきや 実はメイクだけで処理されていると知って驚き。
名刺をデータ化するサービス「Eight」のプロモーション動画だが、 人数に応じた最適な交換方法が提案されていて そのシステマティックな動きがとにかく美しい。
地味な仕組みで何かを準備している様子が映り、 それをスローモーション撮影して若干の加工をすると 一気にカッコよくなるのが衝撃。 何を撮るかではなく、 どう撮るかが重要なことがよくわかるデモ。
サンタの姿を見ようとカメラを仕掛けた7歳の子供が 録画された内容をドキドキしながらチェックする様子。 (序盤が長いので途中から) サンタの姿を見たいと思う子供は少なくないだろうが、 その好奇心を上回る家族の思いやりが素晴らしい。
ケタごとにダイヤルが分かれている鍵と違って、 金庫の扉についているような ひとつのダイヤルを左右交互に回す鍵は 一体どういう構造なのか気になっていた。 右に回したあとに左に回すと 最初に回した分が相殺されるのでは、と思ってしまうが、 そこは非常…
映画「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」で 本編が始まる前のロゴ表示が めちゃくちゃしつこくて驚いた。 バグッてループしてるのかと心配したぐらい。