チェ・ウラムという韓国の芸術家による
「ROUND TABLE」という作品らしいが、
円盤を支える藁人形が球体(頭)を取ろうと脚を伸ばすと
ゴロゴロと遠くへ転がってしまうというものらしい。
一定の動きを繰り返すのではなく
球体の位置をリアルタイムに感知しているようだが、
独特の雰囲気があって、いつまでも見ていられそうだ。
チェ・ウラムという韓国の芸術家による
「ROUND TABLE」という作品らしいが、
円盤を支える藁人形が球体(頭)を取ろうと脚を伸ばすと
ゴロゴロと遠くへ転がってしまうというものらしい。
一定の動きを繰り返すのではなく
球体の位置をリアルタイムに感知しているようだが、
独特の雰囲気があって、いつまでも見ていられそうだ。