プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


就職活動

専門学校生や大学生が行う新卒での就職活動に関する話題

年功序列よりも成果主義を望む若者の落とし穴

これから会社員になろうとする学生たちに 年功序列と成果主義のどちらがいいかを尋ねると 多くが「成果主義」に手を挙げる。 おそらく年功序列は古く悪しき慣習で 成果主義の方が公平だと感じるからだろう。 私も同感で、年齢よりも実力で評価すべきだと考え…

「先ほどもいましたが」「書類にも書いていますが」は言わない方がいい

就職活動の面接練習をしているときに気になるのが 「先ほども言いましたが」という学生の発言だ。 おそらく学生側に悪気はなく、 新たなエピソードやアピールを思い付かなくて 言った内容を使い回すことを申し訳なく感じているのだろうが、 相手からすると「…

アルバイト先に就職しようと考えたときに確認すべきこと

就職活動に消極的な学生が 「今のアルバイト先にそのまま就職します」と言ってくることがある。 苦労せず就職先が見つかることは楽なよう感じるが、 その判断が本当に妥当なのか、以下の点を確認して欲しい。 よくよく話を聞いてみると ちっとも安心できる状…

就職面接で不合格になる12の失敗パターン

目指す業界にもよるだろうが、 そろそろ就職活動が本格化する時期に入り、 私の教え子たちも面接に呼ばれる者が出てきた。 毎年、何人もの学生の面接練習に付き合っているが、 おおよそ問題になる部分は共通しているので よくある失敗例と考え方を解説してみ…

適度にハードルを超えておく方が今後が楽になる

困難を乗り越える努力は誰でも辛いものだが、 就職活動が始まる時期になると 目の前に迫る試練だけを見て そこから逃げようとする学生がいる。 たとえば「人前で話すのが苦手だから」と 面接練習がある日にサボッたりするのだ。 当然ながらこれは頭がいい戦…

専門学校では何年制の学科を選べば就職しやすいのか

大学のカリキュラムは一般的に4年間だが、 専門学校には在籍年数の異なる複数の学科があり、 どれを選べばいいのか悩む人も多いだろう。 専門学校に入学する1番の目的は 技術・知識の会得というより 志望する業界や企業への就職だろうから、 「要は何年制…

【ゲーム業界志望者向け】プログラミングWeb試験に必要な知識まとめ

ゲームプログラマーを目指す学生が企業に応募するときは 自作のゲームプログラムを求められることがほとんどだが、 これに加えて筆記試験を受けさせられることがよくある。 最近はWeb試験の一種であるコーディングテストがよく使われていて、 ブラウザ上で直…

就職活動で内定できるかどうかの判別式を作ってみた

就職活動を成功させるためには どれぐらいの会社に応募して どういった部分の対策をすべきなのか、 それを割り出すために数学のような判別式を作ってみた。 就職活動で内定をもらえるかどうかの判別式 応募数 :書類審査突破率 :1次面接突破率 :作品審査…

努力がうまく実らない学生に内定を与える能力が欲しい

毎年この時期、かなりがんばって就活しているのに なかなか会社に認めてもらえない学生がいるので、 無条件で内定を与える特殊能力が欲しくなる。 私が認めた学生なら2名まで受け入れる、みたいな会社が欲しい。 mclover.hateblo.jpreblog.hateblo.jp

専門学校を卒業すると与えられる専門士や高度専門士の称号には何の価値もない

一定の条件を満たした専門学校では 4年制のカリキュラムを卒業したときに「高度専門士」、 2・3年制の場合は「専門士」という称号が与えられるが、 この称号に何かしらの価値を期待するのはやめた方がいい。 学校側はパンフレットやオープンキャンパスで …

保護者だからといって適切な判断とアドバイスができるわけではない

職業柄、さまざまな状況の学生に遭遇するが、 保護者への依存度が高い場合や 保護者から干渉が強すぎる場合、いい結果にならないことが多い。 業界知識がないのに就職活動に口を出してきたり、 一般消費者としての視点で企業価値を判断したり、 30年も前の学…

恐れは逃げると倍になるが、立ち向かえば半分になる

恐れは逃げると倍になるが、 立ち向かえば半分になる。 ――――――ウィンストン・チャーチル 就職活動が近づいてくるこの時期になると 不安と緊張から志望業界を変える学生が出てくる。 心配なのは、自分の希望を叶えるための行動ではなく、 不安や恐れから逃げ…

就職活動で簡単に内定できたら逆に怖くないだろうか

就職活動中の学生の大半は 「さっさと内定してしまいたい」と考えている。 確かにストレスとプレッシャーを感じ続けるのは負担だし、 早く内定して安心したいと思うのは当然だが、 簡単に内定が出たらそれはそれで怖い。 内定するという目標を叶えるだけなら…

簡単に内定がもらえるような会社は同僚のレベルも低くなる

いよいよ今年度も就職活動が始まろうとしているが、 就活に前向きでない学生は 「内定がもらえるならどこでもいい」 「簡単に合格できる会社を受験したい」 などと考えてしまいがちだ。 しかし、そこには 努力なしに内定できるような会社は同僚のレベルも低…

20年前と比べて、今の就活生のうらやましいところ

毎年、学生の就職活動について指導しているが、 景気状況や採用基準の変化はともかく、 活動自体は私の学生時代と比べて非常にやりやすくなったと感じる。 リクナビやマイナビなどの就活ナビサイトがある 20年前の就活生は「紙の求人票を見比べて、 良さそう…

就活生が企業の口コミサイトを見るのはやめた方がいい

最近は企業の評判が読める口コミサイトがいろいろあるが、 就活生がどの会社を受験するか判断するために こういうサイトを見るのはやめた方がいい。 興味を持っていた会社を調べたら たいていはいろいろと悪い評判が見つかって 受験意欲が一気に下がってしま…

人手よりも能力を期待されて雇われる方が効率的で楽に稼げる

そろそろ世間の就活生は 不合格の連打を浴びて疲れてくる時期だろう。 「どこでもいいから内定したい」とも思い始める時期なので、 就職先を妥協したくなる気持ちがよぎるだろう。 しかし、市場原理的に言えば 「人手よりも能力を期待されて雇われる方が効率…

就職活動の対策本を出版しました

このたび、6冊目となる電子書籍を出版しました。 今回は、新卒の学生向けに 就職活動の細かい対策とアドバイスをまとめたものです。 題して「勝ち組就活生になるための本」です。 就活にまつわる基礎知識だけでなく、 各審査での対策と注意点や 知っておか…

勉強と就活に関するアドバイスをKindle本にまとめました

先日、短編小説をKindleで出版して それに伴うノウハウに関してはだいぶわかったので、 もともと出版したかった本来の内容を本に仕上げました。 毎年新たに出会ったたくさんの学生に授業を行い、 彼らの就職活動を手助けする中で思った事柄を これまでプチメ…

もっとも悪影響を及ぼす保護者を一言で表現する

高校を卒業し、大学や専門学校に通う年齢になった人、 またはそれぐらいの子供を持つ人に言いたい。 若者が一人前になれるかどうかは保護者のスタンスに大きく影響される。 多くの学生、およびその保護者と接してきた私から見て もっとも悪影響を及ぼす保護…

就活後ろ倒しの実態

学生を学業に専念させるためという名目で 2016年卒の学生から就職活動が後ろ倒しになったが、 毎年、就職活動の学年を受け持っている身として書いておく。 採用時期の異なる企業が混在して長期化する 就職活動が学業に影響を与えるのは事実で、 授業を抜けた…

就活を断念した教え子たちの苦労が思いやられる

就職活動する学生を受け持っていると、 毎年、プレッシャーに耐え切れずに 就職しないまま中退したり卒業したりする学生がいるが、 彼らはその後どうなったんだろう。 「しばらく休ませます」「アルバイトしながら就職先を探します」 保護者はそう言ってたけ…

フリーランスになりたがる会社員と、フリーターになりたがる就活生

ノマド、ノマドと持ち上げる騒ぎも徐々に落ち着き、 スターバックスでMac Book Airを広げるスタイルに 憧れていただけの人はずいぶん淘汰された頃だと思うが、 それでも会社勤めで嫌なことがあると ふと独立したくなる気持ちを持ってしまう人はいるだろう。 …

資格があっても就職で有利にはならないが、資格がないと就職で不利になる

世間には数ある検定試験(資格試験)があり、大学や専門学校でも 検定合格を目指して授業が設定されていることが多い。 同時に、大学生や専門学校生の大きな目標は就職だろう。 そこで気になるのは「資格があれば就職できるのか」ということだ。 毎年、就活…

不登校・引きこもりの親の責任はどこまでか?

www.carpefidem.com 不登校・引きこもりの支援団体のサイトだが、 このページのQ&Aを読み進めるだけでゾクゾクする。 後半の質問になるほど親の甘えと不安が顕著になるが、 それに対してズバッと辛辣な答えが書かれているのが素晴らしい。 おそらくはこれが…

急に進路変更するリスクと無謀さ

就職活動が活発化するこの時期、 今まで学んだことを活かして意欲的に活動する学生もいるが、 逆に、いきなり進路を大きく変えたり 退学を選んだりする学生も毎年必ずいる。 たくさんの学生の明暗を見てきた立場から言うと、 目先の辛さから逃げたいだけで方…

入社試験でやらされたライアーゲームとその対策

blog.livedoor.jp 「ライアーゲーム」というのは 独自のルールで行うギャンブルを題材にした マンガ、または実写ドラマのことだが、 それを就職活動の選考でやらされたという話だ。 経験した受験者の説明がやたら下手で 全貌や細かいルールが把握できないの…

少しだけがんばった方が楽なのに、わざわざ苦難の道を選ぶ学生の謎

確実に損をする行動をしてるのに 「なんとかなるんじゃないか」と根拠のない期待をしている学生が多い。 後輩教員が嘆いてたことだが、本当に多い。 1日も休まず学校に来てバリバリ勉強して 最高の成績を収めるというのが理想かもしれないが、 そういう姿勢…

就活の早期化は学生にとってもチャンスだ

就職活動で近年、特に騒がれるのが開始時期の早期化だ。実際に就活の最前線を見ている私としてはリアルに感じる変化で、卒業学年の1つ下の学年(4年制学校なら3年生)の12月には受験が普通に始まっている。卒業まで1年以上も残っているのに、だ。早期化…

うまくいかないのは本当に外的要因のせいなのか

就職氷河期で内定率低下と騒がれているけれど、 当の学生がどれだけ就活しているのか、というところが微妙すぎる。 全学生が努力してるのに内定が取れないなら 氷河期や不況を未内定の理由にできるが、 私の体感では4割ぐらいの学生しか就活してない感じだ…

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