iPhone本体の傾きとユーザーの目の位置で3Dモデルの角度を変え、
絶妙な立体感を出すアプリ「The Parallax View」。
iPhoneの向こう側に空間があるような
不思議な感覚が新鮮で面白かった。
iPhone本体の傾きとユーザーの目の位置で3Dモデルの角度を変え、
絶妙な立体感を出すアプリ「The Parallax View」。
iPhoneの向こう側に空間があるような
不思議な感覚が新鮮で面白かった。
場所を問わず、ズバリこういう人をよく見かける。
何かにがんばろうとしている人を
なぜか上から目線の立場で批判し、冷や水を浴びせてくるのだ。
失敗を予想できたからといってその人の価値が上がるわけではないし、
自分の予言を成立させるために他人の失敗を願うようになる。
批判ばかりしている自分は何かに挑戦する勇気が出なくなり、
どんどん傍観者に成り果てていく。
こうならないようにする方法は簡単で、
「がんばる他人を応援し、自身も何かに挑戦する姿勢を持つ」だけでいい。
Apple Watch本体が防水ということもあって
定期的に水洗いしたり拭いたりしていたが、
ふと見るとバンド穴の内側に結構な汚れが付いていた。
いくら表面を拭いても穴の内側までは届かないし、
金具を留めるときは毎回同じ穴を使うので
残りの穴は汚れ放題だったようだ。
試しに普段使わない穴に金具を留めてみると
たまった汚れが押し出されてビックリした。
Apple Watchの愛用者は
使っていないバンド穴が汚れていないか
一度チェックしてみて欲しい。
「取れやすめ」。
初めて見る表現なのに意味がわかるのスゴい。
ちょうど1ヶ月前に公開した謎解きブログだが、
その特性上、1人の人間が何度もページを行き来するため、
訪問者数に対してページ閲覧数(ページビュー)が非常に多くなる。
プチメタは毎日300人ぐらいの人が1~2記事を読んでいくが、
謎解きブログは毎日200人ほどの人が挑戦し、
クリアまでに50~100ページほどを行き来する。
その結果、わずか1ヶ月で50万PVを突破した。
これはプチメタ3年分のPVに相当する。
Webサイトで課題となる直帰率や周遊性について
ブログ内を動き回って遊ぶ謎解きブログは
ある種の答えを見せてくれた。