いざZoomを使ってオンライン会議をしようと思ったら
うちのMacがなかなか言うこと聞かなくて
いろいろいじっていたら
偶然にも宇宙の支配者みたいになる方法を編み出した。
グレンラガンの最後にこんなやつ出てきた気がする。
いざZoomを使ってオンライン会議をしようと思ったら
うちのMacがなかなか言うこと聞かなくて
いろいろいじっていたら
偶然にも宇宙の支配者みたいになる方法を編み出した。
グレンラガンの最後にこんなやつ出てきた気がする。
ライブハウスの感染者が多かったことについて大阪府知事「感染者が多かったことが判明したということは、ライブハウスに行った方々が正直に手を挙げたということ。感染クラスタを特定したことによって拡大を防ぐ効果があったと思う。協力してくれたライブハウスには感謝しています。」とのこと。 pic.twitter.com/jULrEtToC6
— ひきつづき東京在住 (@sleeve_pear) 2020年4月7日
新型コロナウイルスの感染者が連日増えていき、
世界全体に恐怖感が広がっているが、
感染者を責めるような雰囲気を作らないようにすべきだ。
各自が感染しないように自己防衛すべきだが、
努力してもやむを得ず感染してしまう可能性は誰にでもある。
そんな中、感染したことに対して非難するような空気が蔓延していると、
体調不良になったり感染が疑われても
責められることを恐れて状況を隠すようになり、
逆に感染拡大が防ぎにくくなってしまう。
他の病気にかかったときと同様、
新型コロナウイルスの感染者に対しても
親身になってサポートする方が速やかな発見と回復につながるし、
感染場所や行動歴を正直に報告してもらった方が
結果として周囲への感染を防ぐことになる。
今こそ「情けは人の為ならず」を実践したい。
新型コロナウイルスの関係で外出が自粛され、
在宅勤務や自宅学習の毎日を送る人も多いだろう。
テレビをつけると気が散るので
家で仕事や勉強をするときは音楽をかけたいが、
長時間のイヤホン使用は疲れるし、
家族みんなで聞くことができない。
そんなとき、実はアレクサをスマートフォンの
外付けスピーカーとして使うことができる。
スマートフォン側のBuetooth設定画面を開いた状態で
アレクサに向かって「アレクサ、ペアリングして」と指示すれば
スマホ上にアレクサを表す機器名が表示される。
それを選択するだけで、アレクサが接続完了の報告をしてくる。
一度接続すれば次回からは「ペアリングして」の指示だけで
勝手に前回のデバイスにつないでくれる。
一般的なイヤホンでできる操作には対応しているので
「アレクサ、音楽を止めて」「アレクサ、次の曲」など
アレクサに指示するだけでスマホの再生状態を操作できる。
また、「アレクサ、ペアリングを解除」と言えば
強制的にペアリングを外すこともできる。
この方法ならAmazon Musicなどを契約していない人でも
自分好みの音楽を好きなだけアレクサでかけることができる。
アレクサの愛用者はぜひ試して欲しい。
複数人で手分けしながら宇宙船を操作するシューティングゲーム、
「LOVERS:みんなですすめ!宇宙の旅」が接待にピッタリで面白い。
操縦席以外にさまざまな座席が用意されており、
状況に合わせて船内を移動しながら操作していく。
四方から迫る敵や障害物に合わせて臨機応変に対応する必要があり、
複数人でプレイするとかなりワイワイ盛り上がる。
ただ、宇宙船の操縦に絶対1人必要なので、
銃座やシールドの操作を考えると計3人以上がオススメ。
2人しかいないと難易度が高すぎてストレスがたまるので
優秀なAIが手伝ってくれる1人プレイの方が面白かった。
3~4人で集まる機会がある人はぜひ試して欲しい。
オフィス内を舞台に、与えられたミッションを
無理やりにでも達成していく「Good Job!」。
会社案内を模した紹介動画を観ると
ただめちゃくちゃにするのを面白がるだけの
底の浅いゲームかと思ってしまったけど、
いざプレイするときちんとパズルになっていて面白かった。
開かないドアや邪魔な社員、微妙な段差など
目的を達成するための小さな問題を
どう解決していくか悩めるようになっている。
2人同時プレイにも対応している上に
距離が離れたときの画面分割の仕方が非常に丁寧で、
協力作業も分担作業もストレスなくこなしていける。
インパクトだけでなく、
しっかり中身まで作り込まれた良作。