自分が向かう先に挙動のおかしい人が見えたので
電話をかけるフリをして進路を変える、という動画。
次々とテンポよく展開する上に
それぞれの気持ちに共感できて面白い。
(一番最後のオチが弱いのが残念)
自分が向かう先に挙動のおかしい人が見えたので
電話をかけるフリをして進路を変える、という動画。
次々とテンポよく展開する上に
それぞれの気持ちに共感できて面白い。
(一番最後のオチが弱いのが残念)
全国各地で信号機のLED化が進んでいるが、
最近は単に電球部分をLEDに置き換えたタイプではなく
全体的に平べったいデザインのものも登場し始めた。
軽量化やシンプル化のメリットもあるのだろうが、
どうにも垢抜けない見た目であまり好きになれない。
そんな中、フード部分が六角形の信号機を見つけた。
なんとなくロボットのようなSF感があって
ビームでも発射しそうな迫力を感じる。
こういうちょっと変わった信号機を見つけるとワクワクする。
そして自分が無意識に信号機の写真を集めていたことに気づいた。
これは新潟で見つけた赤と青が横に並んでいる歩行者信号。
並ぶ方向が変わっただけで非日常感が出て面白い。
上下に並べる必要なんてなかったことに気付かされる。
これはテキサス出張に行ったときに見た多段式の信号機。
信号機はランプの個数に比例してカッコよくなることを知った。
逆にまったく点灯していない信号機も新鮮だ。
設置途中や停電時、歩行者天国になる道路など
ごく限られたときしか見ることができないレアな存在。
フードがやたら長い信号機も独特の味わいがある。
正面以外には絶対に見せるつもりがないという
確固たる意気込みと執念を感じる。
交通ルールを意識する限り自然と目に入る信号機だが、
これからも珍しいタイプをコレクションしていきたい。
アートディレクターとして活動する吉田ユニのサイトには
いろいろな広告写真が実績として大量に掲載されているのだが、
それぞれ素晴らしいアイデアに満ちていて感動する。
被写体とはまったく別のモチーフを連想したり
不思議な違和感を感じる作品が多く、
アートではあるけれど一般の人にも
そのセンスが理解しやすくて面白い。
インターネット接続に欠かせないルーターやモデムだが、
なぜかケーブル接続部や機器表面のLEDが
頻繁に点滅し続ける仕様のものが多い。
「稼働しているかどうかわかるように」というのはおかしな理屈で、
テレビやエアコンなどを見ればわかるように
大半の家電のLEDは点灯しっぱなしなのが普通だ。
それなのにネットワーク機器はなぜか昔から
激しくランプが点滅するものばかりでどうにも目障り。
点滅させる目的やメリットを聞かせて欲しい。
「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR」は
ジョジョ好きにはグッとくるシーンが詰まった格闘ゲームだが、
いざ遊ぼうとしたときに表示される利用規約が
ウソみたいな長さで驚かされる。
ちゃんと読んでる人なんているのか。