セミが羽を動かして鳴く感じとか
妙に硬い雰囲気が苦手でとても触れない人は、
羽化したばかりのセミをそっと持っておけば
手の中で徐々に成虫になるので
ジワジワと慣れていって克服できるんじゃないか。
そうまでしてセミに触れるようになる必要もないけど。
セミが羽を動かして鳴く感じとか
妙に硬い雰囲気が苦手でとても触れない人は、
羽化したばかりのセミをそっと持っておけば
手の中で徐々に成虫になるので
ジワジワと慣れていって克服できるんじゃないか。
そうまでしてセミに触れるようになる必要もないけど。
田中みな実
— 有名人の腕時計bot (@bot31676934) January 29, 2023
オーデマ・ピゲ ロイヤル オーク
定価:約192万円 pic.twitter.com/N11Hdf3ipU
水原希子
— 有名人の腕時計bot (@bot31676934) January 31, 2023
オメガ シーマスター コーアクシャル マスター クロノメーター レディス 38mm
定価:約91万円 pic.twitter.com/sgYh6lxbHC
芸能人やスポーツ選手を撮影した写真の中に
チラッと見えている腕時計を的確に見極め、
その種類と値段を紹介する有名人の腕時計botが面白い。
高額ぞろいのラインアップに
眺めていると金銭感覚がおかしくなってくる。
高圧洗浄機がしぶとい汚れをみるみる落としていく様子が好きなのだが、
マンション住まいで車も持っていない生活だと使う機会がないので
海外の動画をたびたび眺めて羨んでいる。
そんなとき、高圧洗浄機でひたすら掃除するだけのゲームが発売された。
それが「パワーウォッシュシミュレーター」だ。
シミュレーターというだけあってゲーム性はほぼ皆無。
洗浄機から勢いよく出る水流を当てて
どんどん綺麗になっていく感覚をひたすら味わうだけ。
インクを塗り広げていく「スプラトゥーン」と
まったく逆の作業をしていく。しかも延々と。
各ステージには「どうやったらこんなに汚れるんだ」といえるような
ドロドロの物体が多数用意されており、
洗浄欲求をいくらでも満たすことができる。
ノズル部分は取り替え可能で、
水圧と洗浄面積をうまく変えて効率を上げていく。
ショートカットキーが用意されているため、
ノズルは瞬時に変更可能だし、
トリガーを引かなくても水を出しっ放しにできる。
すべての物体が完全に綺麗にならないとクリアできないため、
姿勢を低くして裏側まで見逃さずに洗っていく。
逆に、高い位置の汚れは背が届かないため、
ステージ内に置いてある脚立やハシゴを利用する必要がある。
残り数%になったときに最後の汚れを見つけるのが難しい。
少しずつレベルアップしていくのかと思いきや、
割と序盤からものすごい規模の掃除を依頼されるので
イヤというほど高圧洗浄機が使える。実際ウンザリする。
水に濡れるとマズそうな物も関係なく、
すべての汚れは水洗いで解決していくのが潔い。
材質によって水流が当たったときの音が変わり、
まさに高圧洗浄機を使っている感触が体感できるので
同じ趣味を持っている人は試しにプレイしてみて欲しい。
とある道を歩いているとき、ふと上を見上げると
建物の窓から上半身だけ出して爪を切っている人がいた。
イヤだった。
周囲から次々と迫ってくる大量の敵を
少しずつ駆逐しながら長時間生き残ることを目指す
「Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)」にズルズルとハマる。
一定時間おきに自動的に攻撃する仕様のため、
プレイヤーは自機の移動のみを操作するという斬新な設計。
取り囲んでくる敵に接触しない立ち位置を探すべく
敵の群れの密度をうまく読み取る必要がある。
敵を倒したときに出る青い玉を集めることでレベルアップし、
ランダムに提示される候補の中から
好みの武器や能力向上を選んで以降の戦いの備える。
新たな武器を追加して攻撃の種類を増やすか、
すでに持っている武器を強化するかの選択が悩ましい。
敵の襲撃にも緩急がつけてあり、
過酷な状況をうまく乗り切れると気持ちいい。
こちらの攻撃を突破してくる個体を
うまく見抜いて立ち回る緊張感も程よい。
ローグライクと呼ばれるジャンルなので
死んだらまたレベル1からプレイし直すことになるが、
貯めたコインを使って能力の底上げができるので
少しずつ生存確率が上がるようになっている。
1回あたり15分ほどでプレイし終わるし、
運良く良質なレベルアップが重なって
気持ちよく敵をなぎ払える状況になると気持ちいい。
無料で遊べるのに強制的に見せられる広告もないのもありがたい。