Took this picture of my dog the other day and someone said "Looks like a Vogue cover" and then this happened
「VOGUE」っぽく仕上げるセンスも含めて素晴らしい。
(表紙に書かれたキャッチコピーがこれまたよくできてる)
Took this picture of my dog the other day and someone said "Looks like a Vogue cover" and then this happened
「VOGUE」っぽく仕上げるセンスも含めて素晴らしい。
(表紙に書かれたキャッチコピーがこれまたよくできてる)
フレディ・マーキュリーの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」で
クライマックスとなるLIVE AIDのコンサートシーン、
映画を観た後で本物の映像と比べてみると、
あまりにもそっくりで感動した。
上記の並べて比較した映像を観ると
細かい仕草までかなり忠実に再現していてスゴイ。
電気や水道などのインフラ関係と同様、
Suicaのようなシステムも
「何の問題もなく動いてやっと合格」という世界。
トラブルが起きたら多くのクレームが寄せられるけど
無事に動作していても褒める人はほとんどいない。
日本中の電車やバスの乗降、買い物に至るまで
毎日4000万件もの処理を
滞りなく回している隠れた工夫が素晴らしい。
検索結果の画面が変化してきていることはみんな気づいているだろう。
これまでは適切なWebサイトを発見するためにGoogle検索していたが、
地図情報、動画コンテンツ、画像検索、ウィキペディアなどをもとに
検索した段階でおおよその情報が表示されるようになってきている。
このままでは各サイトの存在意義は薄くなり、
情報を吸い上げる材料に成り下がってしまう。
先日書いた「スマートスピーカーが普及することで
起こりそうなWebの変化」に通じる部分がある。
「情報を得る」という行為を極限まで効率化すれば
そういう進化をたどることになるのだろう。
誰が発信したか問わない情報は陳腐化し、
ファンを生めないWebサイトにはそのうち誰も訪れなくなる。
これからは書き手特有の個性が求められるようになり、
発信者は独自の意見や面白さを目指す必要が出てくるだろう。
したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。
――――――中谷彰宏
願望がある人はたくさんいるが、
実際に行動できる人は驚くほど少ない。
行動を起こすハードルというものは
成果を出す難易度以上に高いのだ。
「~したいなぁ」と言っている段階では
何も始まっていないと認識すべきだし、
行動できた時点で他の大勢を超えているのだ。