プチメタ3.0

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一般人かと思いきや実は超強かったという設定の映画が大好き


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一般市民に紛れてごく普通の生活を送ってる主人公が
いざとなると猛烈な強さを見せるという映画が好きだ。


たとえば以下のような作品である。


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普段はむしろ穏やかな人柄に思わせておいて
誰かに危害が及んだら本性を現し、
冷静なまま敵を排除していくという流れが定番。


観ている側は主人公がなんとなく普通でないことがわかるのだが、
それに気づかない敵キャラがさんざん主人公を煽った挙句、
一気に殲滅させられるのがスカッとする。


こういった作品は敵に対して容赦がないことが多く、
生半可に拘束したり許したりするのではなく、
確実に殺していくところも素晴らしい。
このタイプの映画を私は「96時間系」と呼んでいる。


同様の作品があればぜひ教えて欲しい。

ふたりの大阪人がダベるだけのポッドキャストが面白い

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大阪の一般人によるPodcast

大阪の一般人によるPodcast

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黙々とプレイするタイプのゲームや
アイテム回収やレベル上げをするときは
作業感が強いのでポッドキャストを聞きながらプレイする。


そんなときにふと見つけた番組
大阪の一般人によるPodcast(通称『だげな時間』)」が面白かった。


男女2人がダラダラとしゃべっているだけなのだが、
共感できる意見も多いし、話の広げ方がうまくて聞き入ってしまう。
映画の話題が多いのも個人的には嬉しい。


口が悪いが的確なツッコミをする女性は
まさに大阪人のノリで面白い。
無邪気に笑う様子が微笑ましい。


1本15分と聞きやすいボリュームながら
週にいくつものエピソードが追加される
とんでもない更新頻度がすごい。

身体ひとつで状況を打破していくアクションパズルが面白い

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Nintendo Switchで配信されている「ヒューマン フォール フラット」。
とっつきが悪い印象があったので
しばらく手を出していなかったのだが、
いざやってみると意外にもハマっている。


キャラクターに特別なアクションがなくて
腕を伸ばして何かをつかむぐらいしかできないのだが、
その仕様をうまく利用したアクションが多くて感心する。
序盤から使う「段差登り」のテクニックには驚かされた。


物理挙動が働いているので
「もしかしてこんなことができるのでは」という予測をしながら
ルートを開拓していくのが面白い。
2人同時プレイだと互いに案を出し合って盛り上がる。


操作性にクセがあるので
思うような動作ができないもどかしさはあるが、
その分うまくいったときの気持ち良さがある。


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キャラの見た目をいろいろと変更できるので
酔っ払って寝ているサラリーマンも作れる。

できるかどうかではなく、やりたいかどうかで決める




―――「重版出来!」3巻より  


「どうせできない」と思い込んで
挑戦や行動を諦める人が多いが、
結果が出る前に結果を決められるはずがなく、
選択できるのは唯一、「やるかどうか」だけだ。


何事に関しても、成果を出す人は
行動した人の中からしか生まれない。
「どうせうまくいかない」と思っている暇があったら
さっさと始めてしまおう。



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