プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


胃がんの危険性は郵送の尿検査でチェックできる

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pipipi.official.ec

ピロリ菌は胃がんの主な原因となるが、
これが胃の中にいるかどうかを
尿検査で調べられる郵送のキットがある。


検査料を含む代金をネット経由で入金し、
届いたキットに尿を入れて郵便で送り返すだけ。
尿検査なら苦痛や手間はほとんどないし、
病院に行く日程を確保する必要もない。


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私も調べてみたが、無事、陰性だった。
感染しているかは生活環境によるようだが、
わずか数千円で安心が手に入るなら安いものだ。

写真そっくりに絵が描ける技術に価値はあるのか

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※これは写真です


最近ちょくちょく話題に上がるのが、
「写真のように見えるが、実は手で描いた絵だった」というものだ。
影や光の反射まで非常に緻密に描かれていて
見た限りでは写真としか思えない。


しかし「スゴイ」とは感じるものの、存在価値があるかというと
「写真とそっくりなら写真でいいじゃないか」と思ってしまう。
一瞬で撮影できる写真と区別がつかないものなら
わざわざ手間をかけて描き上げる必要はないんじゃないか。


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それよりも、特にリアルでなくても
描き手の個性が出ている絵らしいものの方が好きだ。
対象物を見た人が、その人なりの想いに合わせて
独自の表現をしている方が魅力があるように思う。


写真そっくりのリアルな絵が大好きだ、という人はいるのだろうか。

グラスをフォークで叩いて注意を引く謎の文化

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映画を観ていると、大勢で食事をしているときに
グラスをフォークで叩いて
みんなの注意を引く場面が出てくる。


キンキンという音を聞くと
周囲の人が一斉に静かになるのだ。
結構な数の映画で観たことがあるが、
アメリカにはこういう文化が浸透しているのだろうか。

ブログをレスポンシブデザインに変更しました

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これまでプチメタはパソコンやタブレットで見た場合と
スマートフォンで見た場合とで
デザインやレイアウトが大きく異なっていました。


旧プチメタをパソコンから見た場合:
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旧プチメタをスマホから見た場合:
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これははてなブログのもともとの仕様で、
スマホで見やすいレイアウトには変わるものの
本来のデザインがまったく反映されないので
閲覧する端末によって雰囲気が違うという問題がありました。


そこで同一のデザインを流用しつつ、
その端末の解像度に合わせてレイアウトが変わる
「レスポンシブデザイン」に載せ替えることにしました。


単に設定ファイルを置き換えるだけでは済まず、
これまでのブログの雰囲気と同じになるよう
いろいろと手を加える部分に苦労しました。
実質的に「プチメタ3.1」といったところでしょうか。


新プチメタをパソコンから見た場合:
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新プチメタをスマホから見た場合:
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横幅の狭いスマホやタブレットから閲覧した場合は
サイドバーがブログ下部に移動し、
記事本文が狭く表示されないようになっています。
同じタブレットでも画面を横向きにして広くすると
サイドバーも含めて完全に表示されます。


今やWebサイトでのレスポンシブ対応は珍しくないのですが、
2年前にブログを作ったときに選んだデザインが
レスポンシブに非対応のものだったので、
なかなか置き換える踏ん切りがつきませんでした。


レブログの方も同様に変更しています。
もう少し違和感がなくなるよう、
今後も細かい変更を加えていくつもりです。

フロントラインの累計ダウンロード数が100万を突破しました


mclover.hateblo.jp

2003年に公開して以来、実に16年以上が経ちましたが、
自作ゲームのひとつである「フロントライン」の
累計ダウンロード数が100万に達しました。


ダウンロードサイトの仕様上、
バージョンアップごとにダウンロード数がリセットされるのですが、
これまでのすべてのバージョンを合計すると
100万ダウンロードということになります。


スマートフォンが普及して以来、
パソコンでダウンロードするタイプのゲームは分が悪いのですが、
それでも大台に乗ったのはありがたいです。

総アクセス数