ピロリ菌は胃がんの主な原因となるが、
これが胃の中にいるかどうかを
尿検査で調べられる郵送のキットがある。
検査料を含む代金をネット経由で入金し、
届いたキットに尿を入れて郵便で送り返すだけ。
尿検査なら苦痛や手間はほとんどないし、
病院に行く日程を確保する必要もない。
私も調べてみたが、無事、陰性だった。
感染しているかは生活環境によるようだが、
わずか数千円で安心が手に入るなら安いものだ。
ピロリ菌は胃がんの主な原因となるが、
これが胃の中にいるかどうかを
尿検査で調べられる郵送のキットがある。
検査料を含む代金をネット経由で入金し、
届いたキットに尿を入れて郵便で送り返すだけ。
尿検査なら苦痛や手間はほとんどないし、
病院に行く日程を確保する必要もない。
私も調べてみたが、無事、陰性だった。
感染しているかは生活環境によるようだが、
わずか数千円で安心が手に入るなら安いものだ。
※これは写真です
最近ちょくちょく話題に上がるのが、
「写真のように見えるが、実は手で描いた絵だった」というものだ。
影や光の反射まで非常に緻密に描かれていて
見た限りでは写真としか思えない。
しかし「スゴイ」とは感じるものの、存在価値があるかというと
「写真とそっくりなら写真でいいじゃないか」と思ってしまう。
一瞬で撮影できる写真と区別がつかないものなら
わざわざ手間をかけて描き上げる必要はないんじゃないか。
それよりも、特にリアルでなくても
描き手の個性が出ている絵らしいものの方が好きだ。
対象物を見た人が、その人なりの想いに合わせて
独自の表現をしている方が魅力があるように思う。
写真そっくりのリアルな絵が大好きだ、という人はいるのだろうか。
映画を観ていると、大勢で食事をしているときに
グラスをフォークで叩いて
みんなの注意を引く場面が出てくる。
キンキンという音を聞くと
周囲の人が一斉に静かになるのだ。
結構な数の映画で観たことがあるが、
アメリカにはこういう文化が浸透しているのだろうか。
これまでプチメタはパソコンやタブレットで見た場合と
スマートフォンで見た場合とで
デザインやレイアウトが大きく異なっていました。
旧プチメタをパソコンから見た場合:
旧プチメタをスマホから見た場合:
これははてなブログのもともとの仕様で、
スマホで見やすいレイアウトには変わるものの
本来のデザインがまったく反映されないので
閲覧する端末によって雰囲気が違うという問題がありました。
そこで同一のデザインを流用しつつ、
その端末の解像度に合わせてレイアウトが変わる
「レスポンシブデザイン」に載せ替えることにしました。
単に設定ファイルを置き換えるだけでは済まず、
これまでのブログの雰囲気と同じになるよう
いろいろと手を加える部分に苦労しました。
実質的に「プチメタ3.1」といったところでしょうか。
新プチメタをパソコンから見た場合:
新プチメタをスマホから見た場合:
横幅の狭いスマホやタブレットから閲覧した場合は
サイドバーがブログ下部に移動し、
記事本文が狭く表示されないようになっています。
同じタブレットでも画面を横向きにして広くすると
サイドバーも含めて完全に表示されます。
今やWebサイトでのレスポンシブ対応は珍しくないのですが、
2年前にブログを作ったときに選んだデザインが
レスポンシブに非対応のものだったので、
なかなか置き換える踏ん切りがつきませんでした。
レブログの方も同様に変更しています。
もう少し違和感がなくなるよう、
今後も細かい変更を加えていくつもりです。
2003年に公開して以来、実に16年以上が経ちましたが、
自作ゲームのひとつである「フロントライン」の
累計ダウンロード数が100万に達しました。
ダウンロードサイトの仕様上、
バージョンアップごとにダウンロード数がリセットされるのですが、
これまでのすべてのバージョンを合計すると
100万ダウンロードということになります。
スマートフォンが普及して以来、
パソコンでダウンロードするタイプのゲームは分が悪いのですが、
それでも大台に乗ったのはありがたいです。