「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」というライブの中で
TBSテレビのプロデューサーである藤井健太郎が
千原ジュニアに仕掛けた企画がとんでもなかった。
どういう企画なのかはぜひ映像を観て欲しいが、
この日を迎えるまでの猛烈な仕込みと
当日のものすごく慌ただしい作業がうかがえる。
とんでもなく感心させられるとともに
しっかりと笑いを取ってくれる流れが素晴らしい。
「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」というライブの中で
TBSテレビのプロデューサーである藤井健太郎が
千原ジュニアに仕掛けた企画がとんでもなかった。
どういう企画なのかはぜひ映像を観て欲しいが、
この日を迎えるまでの猛烈な仕込みと
当日のものすごく慌ただしい作業がうかがえる。
とんでもなく感心させられるとともに
しっかりと笑いを取ってくれる流れが素晴らしい。
新型コロナウイルスが流行中の今、
外出時や学校、職場などではマスク着用が当たり前になったが、
そうなると素顔を見る機会がほとんどない。
マスクで覆われていない目元や髪形だけでは
なかなか個人を特定するだけの情報量がないので
どうにも人の顔が覚えられなくて困っている。
また、マスクで隠れた部分を都合よく想像するので
マスクを外したときの素顔に落胆してしまう
マスク美女現象、マスクイケメン現象が起こる。
一緒に食事ができる仲ならマスクを外した顔も見れるが、
そういった関係を築く前の段階では
マスクを付けた顔しか見ることができないのだ。
「ついにマスクを外した顔を見た!」という
数年前なら何がスゴいのかわからないような味わいが
コロナの影響で急に登場したように思う。
たまたま広告で知ったゲーム「エバーマージキングダム」、
同じアイテムを3つ以上合成して
上位アイテムに進化させていくという作業を繰り返すだけなのに、
なぜか定期的に黙々と続けてしまう。
広さの限られたフィールドに
うまくアイテムを系統別に整頓して配置し、
なるべく多く溜め込んでから一気に合成し、
少しずつ上位アイテムがあふれてくるのが嬉しい。
ルール的には何も面白くないし、ゲーム性も低いはずなのだが、
なぜか中毒性が高いのが不思議だ。
もう怖くて給油できない。
昔から犬が好きなのだが
今は住宅事情で飼うことができないため、
いろいろな犬の動画を観て欲求を満たしている。
最近ハマッているのは犬の保護団体が撮影した動画だ。
捨て犬や迷い犬などが見つかったという連絡を受け、
警戒されながらもなんとか保護して
必要なケアをしていく一連の流れが収められている。
最初に接触したときには表情が硬くて
なかなか気を許そうとしない空気が伝わってくるが、
数日後の映像では顔つきそのものが違っていて
安心し切った幸せな様子がうかがえる。
こういう境遇の動物たちがいなくなるのがベストだが、
辛い日々を送っていた犬たちが
少しでも幸せを手に入れているのが嬉しい。