姪たちに私のiPod touchを使って
写真を見たりゲームをしたりできることを教え込んだら
やたらと気に入ったらしく、家に帰ったあとも
薄っぺらいプラスチック板(何かのフタ)を
iPod touchに見立てて遊んでいたらしい。
先日再会したら「これ、あたしのたっちー」と見せられた。
「空想のtouch」で遊んでいる姪たちを
ママが見かねてiPod touchを自作したという。
本物と見比べてもかなりの再現度。
ママ、がんばった。