ふと机の中を整理したら
昔買ったメモが大量に見つかった。
とある雑貨屋で見つけて衝動買いしたもので、
フランスの「La Plume de Louise」というメーカーの品。
書き込める面積が小さい上に
紙の色が濃いせいで文字が読みにくくて
実用性はあまりないんだけど、
独特のタッチで描かれた家族の顔つきに
なぜか強烈な魅力があって忘れられない。
ふと机の中を整理したら
昔買ったメモが大量に見つかった。
とある雑貨屋で見つけて衝動買いしたもので、
フランスの「La Plume de Louise」というメーカーの品。
書き込める面積が小さい上に
紙の色が濃いせいで文字が読みにくくて
実用性はあまりないんだけど、
独特のタッチで描かれた家族の顔つきに
なぜか強烈な魅力があって忘れられない。
映画のタイトルや本の見出しなどを英語で付けるとき、
実はどの部分を大文字にするかは明確なルールがある。
すべて大文字で書かれたものもあるが、
普段の英文では大半の単語が小文字で書かれているため
長いタイトルが大文字ばかりだと読みづらい。
基本的には各単語の頭文字を大文字にし、
冠詞や4文字以下の前置詞などは
すべて小文字を使うようだ。
何かのタイトルを英語で付けるときには調べてみて欲しい。
自分で経済や資産運用の勉強をすればするほど、
もっと早くにそういった知識をつけておくべきだと痛感します。
社会で暮らすみんなが知っておくべき情報なのに
なぜ学校で教えてもらう機会がないのでしょうか。
こういった用語がニュースで登場したとき、
きちんと意味がわかる人がどれだけいるのでしょう。
そこでそういった内容を本としてまとめてみました。
題して「未成年のうちに聞きたかったお金の話」です。
早い段階で知っていれば役立つという知識ばかりを厳選し、
中高生でもわかるようにかなり気を使って説明しました。
私自身が昔の自分に即買いさせたい本です。
年齢にかかわらず、金融リテラシーが甘いと思う人は
ぜひ読んでください。スマホで読めます。
銃というのはモーターもバッテリーも使わず、
バネやツマミを絶妙に組み合わせただけのカラクリで、
その内部には凄まじい工夫とアイデアが詰まっているのだが、
そのあたりをわかりやすく説明している動画。
似たような解説動画はいくつかあるが、
この動画は説明している部位に合わせて
適切にクローズアップしたり部品を消したりしてくれるので、
動作部分が非常にわかりやすくて優秀。
英語がわからなくても観る価値がある。
ハンドガンとは別にアサルトライフルの解説動画もあり、
セミオートとフルオート射撃の切り替えなど、
より複雑な構造を覗き見ることもできる。
危険なものとして嫌われることが多い銃だが、
弾薬の底を叩いて火薬に着火するという作業を
いかに効果的・効率的に実現するかという点においては
本当に素晴らしい工夫が集約されている。
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
――――――茨木のり子「自分の感受性くらい」
何かができる人をやっかんで
「センスがあっていいよね」とか
「どうせ自分はセンスがないから」などと言う人がいるが、
センスとは先天性のものではなく、
努力によって鍛えていくスキルのひとつだ。
どれだけの知識を得て、
どれだけの試行錯誤をしたか、
周囲の反応や意見はどうだったか、
何が評価されて何がダメだったか。
そういった経験を踏まえて
類まれなセンスに育て上げているのだ。
「センスがない」というのは
センスを磨く努力をしなかった言い訳だ。
「運が悪かった」みたいな顔をするのは間違いだろう。