ミレービスケットのパッケージを見るたびに
妙な怖さを感じる理由がやっとわかった。
女の子が思い切り白目をむいてるように見えるのだ。
ミレービスケットのパッケージを見るたびに
妙な怖さを感じる理由がやっとわかった。
女の子が思い切り白目をむいてるように見えるのだ。
テレビやラジオでこれから流れる歌を紹介するとき、
「それでは『THE BLUE HEARTS』で『リンダリンダ』です」
と歌手名の後ろに「で」が付けられるが、
なぜ「の」ではないのだろうか。
その歌が歌手の所有物と考えると
「○○○の△△△です」の方が
文章としては正しい気がする。
もしかして
「○○○(の歌と演奏)で△△△をお聞かせします」
ということなのだろうか。
スマホやパソコンはもちろん、
ありとあらゆる製品がインターネットにつながっている今、
自宅の通信速度は生活の快適さに大きく影響する。
そのためプロバイダーのプランや
Wi-Fiルーターにはだいぶ気を使ってきたのだが、
「商品に付属している貧相なLANケーブルを使うと
通信速度が遅くなってしまう」という噂を聞いて驚いた。
ほとんどすべての家電が無線LANで接続されているので
我が家で使っているLANケーブルは
モデムとWi-Fiルーターをつないでいる1ヶ所だけ。
ルーターを買ったときにLANケーブルが付属していたので
何の疑問も抱かずにそれを使っていたが、
半信半疑ながらその部分を交換してみることにした。
LANケーブルの速度はカテゴリーという規格で決まるようなので
とりあえず現時点で最高の「カテゴリー8」を買ってみた。
といっても1メートルで800円程度。たいした値段ではない。
結果、通信速度が2倍以上になった。
体感でも明らかに速くなっており、
「たったこれだけのことで!?」と衝撃を受けた。
手間も出費もわずかで済むのに劇的な効果。
付属品のLANケーブルを使っている人はぜひ試してみて欲しい。
Instagramで次々と悩み相談に答える
さよふしぎたんていしゃが面白過ぎる。
正体は9歳の女の子ということだが、
敏腕のゴーストライターでもいるんじゃないかと重いほど
いちいちセンスが光っていてスゴい。
大人たちのありがちな悩みに対する容赦のない返答に
ハッとさせられることがある。
一番左上のコメントは
本文を読み終わってからの方が面白いので、
真ん中の依頼文 → その下の手書き文 → 左上のコメント
の順で読んでいる。
宅配便や業者の点検などの来客予定で
「午前中」や「16~18時」みたいな
幅のある時間帯を指定されて待っているとき、
トイレに行っても大丈夫かどうか迷ってしまう。
トイレ中にインターホンが鳴っても対応できないし、
慌ててトイレから出ても間に合わずに帰られてしまうかもしれない。
そう考えると我慢して待つ方がいいような気がする。
などと考えて誰も来ないまま3分ほど経つと、
「さっき迷ったときにトイレに行っておけば
今頃トイレから出てきてたはず」みたいに思ってしまう。
「じゃあ今こそ行くべきか」と思うのだが、
「今度こそ来るかも」「今にもインターホンが鳴るかも」と不安になり、
また3分が経ってしまう。
Uber Eatsみたいに訪問客の現在地をリアルタイムに知りたい。