新しいヒーローかと思ってしまった。
メルカリで出品するときに梱包サイズを調べるグッズが超便利
不要品をメルカリで売るときに悩ましいのが梱包サイズで、
配送料を低く抑えるためになるべく小さく済ませたいところ。
最安の配送料で済む「ネコポス」と「ゆうパケット」は
匿名発送にも対応しているのでメルカリで多用される配送方法だが、
厚さに制限のあり、定規で測ろうとしてもなかなかやりにくい。
そんなとき、メルカリの基本知識についてのムック本に
付録として付いていたスケールが便利だった。
厚紙に規定サイズの穴を開けられているので、
荷物がこの穴を通過できれば
制限以下の厚さになっているということだ。
宅急便のサイズがひと目でわかるメジャーも役立つ。
メルカリでの出品を考えている人は
ぜひ試してみて欲しい。
※500円分のポイントがもらえる招待コード「RNGEAZ」
交通事故の悲劇を描いたCMが衝撃的
まさに事故が起ころうとする瞬間に時間が止まり、
お互いのドライバーが状況を確認し合うCM。
事故が起きてから後悔しても
どうしようもないという現実を突きつけられる。
「絶望トイレからの脱出」をプレイしました
イクスピアリを舞台にした周遊型の謎解きのあと、
SCRAPが運営するナゾビルでのアトラクションに参加した。
リアル脱出ゲーム 感想その19
「絶望トイレからの脱出」
これはナゾビル内の設置型アトラクションで、
2人組の参加者がトイレの個室に見立てた部屋に分かれて入り、
壁越しに協力しながら脱出を試みるものだ。
今はSCRAPナゾビル吉祥寺でプレイすることができ、
30分ごとのスケジュールに区切られたチケットを指定し、
2600円でペアチケットを購入する。
ゲームが始まる前にそれぞれの個室に入り、
15分以内の脱出を試みる。
ひとつひとつの謎はそこまで難しくないのだが、
とにかく協力しないと解けないようになっているので、
お互いの状況を必死で確認しながら進めていく。
この謎解きの分け方が絶妙で、
それぞれの個室にある物を合体させたり、
片方からもう片方に指示を出したりと、
協力しながら解決していく作業がとにかく楽しかった。
ひらめき力が同じぐらいの2人が望ましいが、
たとえ謎解き経験が薄くても
状況説明がうまい人となら
ストレスがかからず楽しめるだろう。
謎好きの人とペアを組んで、ぜひプレイしてみて欲しい。
-無料でプレイできるオンライン謎解き公開中-
nightschool.hateblo.jp
最大8人まで協力プレイできるアクションゲームが接待に最適
年末年始は久しぶりに大勢で集まる機会があったりするが、
そんなときに最適なアクションゲームが
「PICO PARK(ピコパーク)」だ。
最低2人からプレイできるアクションゲームで、
方向キーとジャンプボタンというシンプルな操作ながら
必ず協力しないとクリアできないようになっており、
どうすれば解けるのかを相談しながら
みんなで盛り上がることができる。
コントローラーさえ用意すれば
なんと最高8人まで同時プレイすることができ、
しかもプレイ人数に合わせたステージ構成になる。
対戦ゲームと違って勝ち負けがないので
誰かが一方的な勝つようなこともなく、
全員で一体となる達成感を味わうことができる。