プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


メルカリで出品するときのポイントと気持ちの変化

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そのうちに試してみようと思いつつ
ズルズルと後回しにしていたメルカリを
今さらながら始めてみた。


一般の人から中古品を買うのは好みに合わないので
原則として売り専門での利用だ。
この1ヶ月で50個を超える品物を売ってみたので
わかってきたことをまとめてみる。

出品作業は想像以上にシステム化されている

パソコン用のWebサイトも用意されているが、
メルカリの基本はスマホ用のアプリだ。



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「3分で出品」というキャッチコピーはダテではなく、
出品ボタンを押して写真を撮ると
ある程度のカテゴリーや品物が自動で入力される。


画像認識がうまくいかなくてもバーコード読み取りができるし、
検索能力も優秀なので、ほとんど手間がかからない。


写真もカタログのような撮り方をする必要はなく、
むしろ素人っぽい写真の方がリアルでいい。
綺麗に撮ろうとするより、
商品の実状を漏れなく写す方が大事。


部屋の背景が映り込まないよう
商品の下に敷けるバスタオルみたいなものを
明るい色・暗い色の2種類用意しておくと便利だ。


値段設定にもよるが、ほぼどんな物でも売れるので
「これは売れないかも」というような物でも
ダメ元で出品して放置しておいた方がよい。


いらなくて未開封のままだったiPhone付属のイヤホンを
1000円で出品してみたら
わずか数秒で売れたのには驚いた。

閲覧数・フォロー数で人気度がわかる

出品すると商品情報が公開された状態になり、
どのぐらいの人が見たかが表示される。


また、商品の価格変更やコメント入力がされたときに
通知が飛ぶようになる「いいね!」ボタンがあり、
その数もリアルタイムに表示されるので、
どの程度の反響があるのかがわかる。


値下げするたびに商品情報が上に並ぶようなので
私は「ちょっと割高かな」という値段で出品しておき、
定期的に値下げしていくようにしている。

梱包は慣れるとルーチン化できる

一番億劫に感じるのは梱包作業だろうが、
これも慣れるとそこまでの負担ではなくなる。


商品を巻くための100均で買えるプチプチ、
箱と商品のスキ間を埋めるための丸めた新聞紙、
ガムテープ代わりの透明テープ
最小サイズの発送用に角形3号の茶封筒を用意しておくといい。


メルカリは互いの住所を知られなくて済む「匿名配送」が原則。
セブンイレブン受付 *1 でヤマト配送の「らくらくメルカリ便」、
郵便ポスト投函かローソン受付 *2 で郵便局配送の
ゆうゆうメルカリ便」なら匿名配送となる。


匿名配送の方が売れやすいのはもちろん、
送料も売り上げ金から自動的に引かれるので
支払い関係がシンプルに済む。


配送事故が起きたときの補償面でも優秀で、
出品者には売り上げ金、購入者には購入金額が補填される。
どの点から見てもメルカリ便を使うのがベストだろう。



発送受け付けは3大コンビニのどこでも可能だが、
伝票貼り付けの手間を考えるとセブンイレブンが圧倒的にオススメだ。



荷物間違いのトラブルを避けるため、
伝票貼り付けはすべて客側が行うようになっているので
コンビニに行く前に十分に予習しておく方がいい。




ローソン発送のゆうゆうメルカリ便の方がわずかに安いが、
伝票を3枚も切り離さないといけないローソンは
レジで毎回バタバタするほど面倒でウンザリするので、
どちらでもいける場合はらくらくメルカリ便を優先している。

発送方法の選択は荷物の厚さが決め手

どの形式で発送するかは梱包サイズによるが、
ポイントは荷物の厚さだ。


■厚さ2.5センチ以下■
ネコポス(らくらくメルカリ便) → セブンイレブン発送


■厚さ3センチ以下■
ゆうパケットポスト(ゆうゆうメルカリ便) → ポスト投函
ゆうパケット(ゆうゆうメルカリ便) → ローソン発送

シビアな厚さをチェックするときには厚さ測定スケールがあると便利だ。


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■厚さ5センチ以下■
宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便) → セブンイレブン発送


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宅急便コンパクトでの発送は専用の箱が必要だが、
セブンイレブンやファミリーマートに70円程度で売られている。
(薄型と間違わないように注意)


■厚さ7センチ以下■
ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便) → ローソン発送


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ゆうパケットプラスの発送も専用の箱が必要だが、
これもローソンや郵便局で買うことができる。


■それ以上のサイズ■
宅急便(らくらくメルカリ便) → セブンイレブン発送


宅急便だと最低700円の送料がかかるため、
できる限り避けたいところだが、
どうしても大きさがある場合は仕方がない。


どの程度の利益が出るかは送料に大きく左右されるため、
サイズが小さく単価が高い物ほど売りやすい。
(ぬいぐるみみたいなものが一番扱いにくい)


出品段階でどの発送方法かを登録するのだが、
いざ梱包すると思っていたサイズに収まらないことがある。
実はらくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便は
商品が売れてからでも切り替えることができるので、
出品時にはそこまでシビアに考えなくてもよい。

送料と手数料を引かれることを見込んだ値付けをする

そこまで手間はかからないとはいえ、
出品・梱包・発送の労力に見合う程度の利益は欲しい。


そこで私はネコポスかゆうパケットなら1000円、
宅急便コンパクトかゆうパケットプラスなら1500円、
通常の宅急便なら2000円を値下げの限界値にしている。
これなら1000円程度の利益が出るからだ。

代金のやり取りも事務局経由

商品を発送したタイミングでアプリの発送通知ボタンを押せば
あとは購入者が商品の到着を通知してくるのを待つだけ。


コメントの返信を促す通知が「やることリスト」に表示されるが、
返信しても購入者側のやることリストに表示されるだけで、
結局、取引が終わるまでどちらかのリストに残り続けるため、
気にせず放置した方がいい。


購入者は商品が到着すると評価をつけてくるので、
こちら側も評価をつけると取引が完了し、
その瞬間に売り上げ金がアプリ内に記録される。
金のやり取りも事務局経由なので非常に安心だ。

どんどん売りたくなってくる

メルカリに慣れてくると、何か売れそうな物がないか
家の中をウロウロしてしまうようになる。
「売る」という作業が物を有効活用する手段に思えてくるのだ。


メルカリを始めてみて
物を気軽に処分できる手段があることが
とてもありがたいということに気づいた。

捨てるのに抵抗があった物が片付く

家の中を見回すと、使わなくなったけれど
捨てるには忍びない物が見つかる。
古いゲーム機や以前使っていた財布など
新しく買い替えたために保管されていたものだ。


まだ使えるけれど、もう使わない。
こういう物が家の中の空間をどんどん占領してくる。


こういった物をメルカリで売ることで
部屋の中が一気に片付いて気が楽になる。
自分が使わなくなった物を誰かが使ってくれることで
何か役立つことをしたような清々しさも感じる。

失敗した買い物への罪悪感がなくなる

新しい物を買ってみたけれど
いざ使ってみると期待した価値が得られなかったとき、
その買い物が失敗だったような罪悪感を感じる。


買ったばかりで捨てるには抵抗があるし、
別の物を買い直すのも出費がかさむ。


そんなときもメルカリで売ってしまえば
出費した金額を穴埋めできるし、
失敗した買い物が目の前からなくなることで罪悪感が消える。

物をもらう喜びが増した

人から何かをもらったとき、
それが好みに合わない物だと持て余してしまうが、
そういうときも潔くメルカリで売ってしまうことにした。


人からもらった物を売るのに抵抗を感じる人もいるかもしれないが、
贈ってくれた気持ちに感謝しつつ
その品物をより役立ててくれる人に回す方が
幸せになる人の数が増える。


これまではいらない物をもらうたびに困っていたが、
「メルカリで売る」という逃げ道があると
いらない物をもらっても心底嬉しくなれる。

とにかくメルカリで売ることに慣れると
物を持て余す辛さから解放される。
今まで梱包や発送の手間を気にして後回しにしていたが、
いざ利用してみるとメリットがとても大きかった。


同様の思いで二の足を踏んでいた人は、ぜひ試して欲しい。


※500円分のポイントがもらえるメルカリ招待コード「RNGEAZ」


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*1:ファミリーマートでも可

*2:郵便局でも可

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