プチメタ3.0

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新しいSNSが生き残りにくい理由

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mixiが爆発的に広まった2006年ぐらいから
新たなたまり場としていろんなSNSが広まった。
特に、SNSを簡単に設置できるツールが存在するため、
やろうと思えば誰でもSNSを運営できる。

学校、会社、小さな組織、ゲームユーザー、
あらゆる条件で召集をかけるSNSが存在するし、
私もアカウントだけなら5つは持っている。

ただ、SNSで本当に難しいのは
ナンバー1のSNSとしてユーザーに認識されることで
複数のSNSを掛け持ちで利用するほどヘビーなユーザーは少ない。
日記を書く場所なんて1ヶ所で十分なので
新たなSNSが誕生したからといって
ホイホイ登録するというわけではない。

SNSに新規登録する理由の一番は
おそらく「知り合いが登録してるから」だろうけど、
ユーザーが少ない新規のSNSほど
利用者にとって「知り合いが登録している確率」が低い。
だから登録しないし、だからユーザーが増えない。悪循環。

結局、サイトを見て回ったり日記を書いたりする
ユーザー数・労力が有限である以上、大きく独占したSNSだけが残る。
新たにSNSを立ち上げるなら、
今までのSNSを退会してもいいと言えるほどの付加価値が必要。

それまで使っていたSNSと並行して利用されてる段階で負けなのだ。