プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、資産運用や英語学習、自己成長に関することなど。


今日という日は、残りの人生の第1日目である

今日という日は、残りの人生の第1日目である


―――――― チャールズ・ディードリッヒ


知識や技術を身に付けたいなら
若い頃から勉強や訓練を始めている方が有利だが、
若返る方法がない以上、出遅れたことを悔やんでも仕方がない。


それよりも、これから学ぶなら
今日から始めるのが最善だという視点を持とう。
そうすれば明日から始めた人より有利に進められるだろう。


「また機会があれば」「いつかそのうちに」、
そう言っているうちにまた今日が終わる。


総アクセス数