プチメタ3.0

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カーテンを開け閉めする作業を自動化することにした


アレクサを買って以来、部屋の中の
いろいろなものを自動化してきたが、
ついにカーテンの開閉もIoTに対応させることにした。

類似商品の中からSwitchBotカーテンを選択

これまでもずっと手を出したかったのだが、

  • 導入費用が割と高くて躊躇する
  • 自宅のカーテンやレールにうまく合うかが不安
  • 作動するときの音や動きに問題はないかが不安
  • アレクサとうまく同期できるかが不安

といろいろ気になることがあり、先延ばしにしていたのだ。



関連するアイテムを発売しているメーカーはいくつかあるが、
その中でももっともユーザー数が多いであろう
SwitchBotの商品を試してみることにした。


家の中で開け閉めしたいカーテンはいくつかあるが、
1台あたり8000円ほどもするので
とりあえずひとつだけ買ってみて様子を見てみることにした。

普通のカーテンレールなら装着できそう


「SwitchBotカーテン」は吊り下げ式モノレールのような構造で、
ローラーがついた2本のフックでぶら下がりつつ
根元に仕込まれたスプリングによって本体がカーテンレールに押し付けられ、
上部に飛び出たタイヤが回転してレールの表面を走るのだ。


フック部分はT字型になっているので
最初にカーテンレールと平行に差し込み、
90度回転させると引っかかる形になる。


先端のローラーは小さいものも付属しているので
おおよそ一般的なカーテンレールなら大丈夫だろう。


フックのスプリングを伸ばしながら取り付けるのに少しコツがいるが、
構造が理解できてしまえばそこまで苦労することはない。

カーテンの窓側に装着するので目立たない


一般的な家庭では厚手のもの(ドレープカーテン)と
薄手のもの(レースカーテン)を重ねる形で使い、
レースカーテンの方は基本的に閉めたままで
ドレープカーテンだけを開け閉めするのが普通だろう。


そのため、SwitchBotカーテンも
ドレープカーテンの方のレールに取り付けるが、
本体は布地の裏側(窓側)に来るので室内からは見えなくて済む。


280グラムという重さにレールが耐えられるか不安だったが、
もともとドレープカーテンだけでもかなり重いため、
カーテンレールは意外と頑丈になっているようだ。

カーテンを片開き仕様に変えると便利


我が家のカーテンはごく一般的な中央から左右に開くタイプだが、
これにSwitchBotカーテンを仕込むと2台も必要になってしまう。
自動で開け閉めしたい窓はもうひとつあるので
計4台 × 8000円で3万円を超える出費になるのは痛い。


そこで左右のカーテンを連結して
1枚の長いカーテンのように使えるようにした。




カーテンレールのリング部分は
フリーで移動できる滑車のようなものと
端っこに固定されているものに分かれている。


普通はカーテンが不意に動かないよう
端っこのフックは固定されたリングに引っ掛けるが、
右端だけ外して通常の滑車リングの方に付け替える。


中央は左右のカーテンがぴったり閉じるよう
マグネットが仕込まれた特別なパーツだったが、
ここに穴が複数空いていたので
左側のフックを外して右側と同じパーツに引っ掛け、
左右が一体化して動くようにした。




これなら1台のSwitchBotカーテンを使うだけで
左右のカーテンを一方向に開閉することができる。

SwitchBotハブがあればアレクサと同期可能

SwitchBotカーテン単体では
Bluetoothでの通信機能しか持たないため、
ある程度近くからスマホでしか操作できない。
(自動実行のためのスケジュール機能はある)



そこでSwitchBotハブという別売りの商品を使ってIoT化した。
SwitchBotの商品をインターネットにつなぐには
基本的にこのハブを必要とするのだ。




これでSwitchBotカーテンはハブを通して
アレクサや外出中のスマートフォンから操作できるようになる。




「アレクサ、カーテン閉めて」などと
音声で命令することができるようになるのも便利だが、
「アラームを止めたとき」という条件で発動する
定型アクションを作るのがオススメだ。


これだと朝起きるためのアラームを止めただけで
カーテンを開け、部屋の電灯を付け、テレビを付け、
エアコンと電気カーペットをONにするという操作を
自動で一気に実行することができる。


アラームを設定していない日に勝手に起動されることもないし、
普段アラームを設定している曜日であっても
「アレクサ、次回のアラームをキャンセル」と指示すると
明日の分だけ鳴らさないようにできるので
単純なスケジュール設定よりも便利だ。

充電の手間は非常に小さい

SwitchBotカーテンには3350mAhのバッテリーが内蔵されており、
本体下部にあるUSB-C端子から充電することができる。



別売りのソーラーパネルを接続することで
充電の心配をまったくなくすこともできるということだが、
それがなくても毎日2回の実行で8ヶ月持つらしいので
わざわざ買わなくていいように思う。


付属の充電ケーブルの長さが2メートルほどあるので
カーテンの真下にモバイルバッテリーを置けば
それほど無理せず十分できそうだし、
その作業を半年に一度する程度なら
充電の手間はほとんどかからないと言える。

IoT化のひとつとして導入する価値はあった

SwitchBot カーテン 第3世代 自動開閉 スイッチボット - Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応 スマートホーム 遠隔操作 取付簡単 ソーラーパネルで充電可能 U型/角型レールに対応

今回購入した商品が第3世代ということもあってか、
重いカーテンを危なげなく押し引きするパワーがありながらも
モーター音はすぐ横でテレビを見ていられるほど静かなので
ほとんど不満らしい不満を感じていない。


カーテンを開け閉めする手間がかからないというだけで
想像以上に楽になることを実感しているし、
タイマー機能を使って自動開閉させれば
在宅中か外出中かを部外者に知られることがないため、
防犯面でも意味があると言える。


買う決心がつくまでに結構な時間を要したが、
もう1ヶ所のカーテンも自動化するために
早速もう1台を注文することにした。



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