プチメタ3.0

刺激を受けた物事に対する感想や考察、自己成長や資産運用、ゲーム作りに関することなど。


3Dモデルを作るときは無地の壁でもわざわざムラのあるテクスチャを貼る


3Dゲームを開発ときは、建物やステージといった
背景部分も立体モデルとして作っていく。
その際、同じ色の床や壁であっても
少し斑(むら)を用意するのがポイントだ。




たとえばコンクリートの床だからといって
こんな感じの無地のデザインにしてしまうと、



遠くの床も近くの床もまったく同じ見た目になるので
距離感がわからなくなるのだ。
凹凸のついた地面なら光が当たる向きで明暗がつくが、
平らな床面だとまったく区別がつかない。




そこで、たとえグレー一色の床であっても
汚れや傷みなどで濃淡に差をつけたテクスチャを貼る。




すると遠くに行くほど粗さが変わるので
近くなのか遠くなのかがわかりやすくなるのだ。


3Dゲーム作りに慣れていない学生だと
床一面を1色で塗ってしまったりするのだが、
このあたりの工夫も市販ゲームをよく観察して
気を配れるようになって欲しい。

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