建物が変形しているようにしか見えないプロジェクション・マッピング映像、スゴすぎ

ラルフ・ローレンによるプロジェクション・マッピング映像、スゴすぎ。

プロジェクション・マッピングとは
スクリーンの代わりに実物に直接映像を投影して
その物体が変化しているように見せる手法らしいが、
実際の物体がそこにあるだけに存在感と迫力が素晴らしい。

白い車に映像を投影したトヨタのプロモーション映像
これもカッコいい。

見ているうちにどこまでが映像で
どこが実物なのかわからなくなってくる。面白いなぁ。